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U2はウディ・ガスリー賞の授賞式でボノとジ・エッジが披露したアコースティック・パフォーマンスの全編音源が公開されている。

この賞は「声なき人々の擁護者であり、世界を光で照らすプラットフォームの使い方を理解して、解決すべきこととその方法を提示した」人物に対してウディ・ガスリー・センターが毎年授与するものとなっている。

U2は昨年10月にオクラホマ州タルサのケインズ・ボールルームで行われた授賞式でパフォーマンスを披露しており、“One”、“Sunday Bloody Sunday”、“Running to Stand Still”を演奏しており、ウディ・ガスリーの“Jesus Christ”もカヴァーしている。他にも“Mothers of the Disappeared”、“Pride (In the Name of Love)”といった楽曲も演奏されている。

公開された全編音源はこちらから。

ウディ・ガスリー賞は2023年にはプッシー・ライオットに、2021年にはブルース・スプリングスティーンに授与されている。これまでにメイヴィス・ステイプルズ、クリス・クリストファーソン、トム・モレロ、チャックD、ジョーン・バエズらが受賞している。

先日、U2のボノはクリスマス・イヴにダブリンの路上で行ったライヴでイメルダ・メイと共演して、ダーレン・ラヴの“Christmas (Baby Please Come Home)”をカヴァーしている。

ダブリン中心部にあるゲイエティ・シアターの屋外には数百人が集まり、ザ・リップタイド・ムーヴメント、ザ・コロナズのダニー・オライリーもパフォーマンスを披露しており、この日のライヴはザ・ポーグスとカースティ・マッコールの“Fairytale Of New York”で締めくくられ、イメルダ・メイはシェイン・マガウアンに向けて「明日の誕生日おめでとう」と語っている。

これまでのこのイベントではボノは『ヨシュア・トゥリー』に収録されている“Running To Stand Still”を披露したほか、シェイン・マガウアンは“Dirty Old Town”を、ホージアは“Take Me To Church”を披露している。

昨年6月、ボノはU2のニュー・アルバムについて「25曲の素晴らしい曲があるんだ。自分は長いアルバムが好きじゃないから、15曲まで絞り込まねばならないね」と語っている。

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