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ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインのフロントマンであるマシュー・タックは、先週末に空や海や大地で連続してパフォーマンスを行うという、危険なライヴを行っている。

マシュー・タックは「イエーガーマイスター・コールド・ギグ」シリーズに参加するためにノルウェーを訪れており、高速ボートや、ハスキー犬が引くソリ、スカイダイビングの最中にギターを弾いて、歌っている。

マシュー・タックと3人のバンド・メンバーは、ノルウェーのトロムス近郊のLyngsfjord地区で15000フィート(約4500メートル)の上空まで上がり、それぞれ特別な訓練をしたインストラクターとペアを組んで、マイナス30度のノルウェーの空に向かってスカイダイビングを行っている。マシュー・タックはスカイダイビングの間もアコースティック・ギターを手にしており、“The Last Fight”のパフォーマンスを行って、地上に降り立っている。

バンドはその後バスター・マグナムの高速ボートに乗り込んで、最新作のタイトル曲である“Venom”を演奏しており、地上に戻ってからはノルウェーの雪原をシベリアン・ハスキーの引くソリに乗って、Gukkesgaissa山に向かい、その際、マシュー・タックは2010年発表の“Bittersweet Memories”を演奏している。

ライヴの後、フロントマンのマシュー・タックは次のように語っている。「世界中で途轍もないライヴをやってきたけど、これはトップクラスだったね。スカイダイビングは初めての経験だったんだ。だから、容赦ない寒さに飛び込む前は興奮と緊張が入り混じったけど、すごい経験で、まったくもって価値のある体験だったよ。世界で最初にやったと言えるのも素晴らしいけど、バンド・メンバーとやれたのが最高だった。最初から付き添ってくれてね、忘れられないものにしてくれたんだ」

マシュー・タックによるパフォーマンスのハイライト映像はこちらから。

ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインは11月から12月にかけてUKで通常のライヴを予定している。ツアーは2015年にリリースされたアルバム『ヴェノム』を受けてのもので、ニューポート、ニューカッスル、マンチェスター、バーミンガムで公演を行った後、ロンドンの02ブリクストン・アカデミーでライヴを行う。ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインは2006年リリースのライヴ映像作品『ザ・ポイズン – ライヴ・アット・ブリクストン』を同会場で収録している。

ライヴの日程は以下の通り。

Newport, Centre (November 24)
Newcastle, O2 Academy (November 27)
Manchester, Academy (December 3)
Birmingham, O2 Academy (December 6)
London, O2 Academy Brixton (December 9)

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