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ザ・ハイヴスのフロントマンであるペレ・アームクヴィストは、バンドのオフィシャル・フェイスブックへの投稿のなかでAC/DCのフロントマンに志願している。

AC/DCのフロントマンであるブライアン・ジョンソンは、ツアーをただちに止め、完全な聴力損失の危険性を考えて引退するよう医師からの診断を受けている。

フェイスブックへの投稿のなかでペレ・アームクヴィストは「僕はここにいる」と述べ、「僕の志願を検討して欲しい」と綴っている。1974年に短期間在籍していたAC/DCのオリジナル・シンガーであるデイヴ・エヴァンスも、もっと短い期間ではあるものの、志願している。デイヴ・エヴァンスは次のように語っている。「ゲストとして1公演できたら素晴らしいよね。(元メンバーも)バンド全体の一部だと思うんだ。いつの時期にいたかは関係なくね」

AC/DCは延期したアメリカ・ツアー日程について今年、振替公演を行うつもりであることを発表している。おそらくゲスト・ヴォーカリストを迎えて行われる予定となっていて、ライヴに定評のあるハウリン・ペレ・アームクヴィストだが、志願者は彼で終わらないだろう。

ザ・ハイヴスのフェイスブックへの投稿の全文訳は以下の通り。「ブライアン・ジョンソンが健康の問題のためにAC/DCの一連の公演をできないと聞いて、とても悲しいです。あの人は伝説です。心の底からの好意を捧げ、回復を祈ります。もし、助けが必要であれば、一歩進み出て、次のように言いたいと思います。『僕はここにいる』と。僕は長年、最大のステージで世界中をロックさせてきた経験があり、他の人によれば、ロックで最も優れたフロントマンであるそうです。またオーストラリアでの反応を見る限り、あなたたちの観客は本当に僕のことが好きなようなのです。そして、僕は6歳の頃からあなたたちの曲を歌ってきました。AC/DCよ、僕の志願を検討して欲しい! 世界中のファンに広げてほしいと思ってるんだ」

AC/DCはブライアン・ジョンソンの聴覚の問題について次のような声明を発表している。

「AC/DCは『ロック・オア・バスト』ワールド・ツアーのアメリカ10公演を延期シなければならなくなりました。AC/DCのリード・シンガーであるブライアン・ジョンソンは、ただちにツアーを止めるか、さもないと完全に聴力損失してしまうと医師に診断されたのです」

声明はこう続いている。「アトランタの公演やニューヨークの4月初旬のマディソン・スクウェア・ガーデン公演はおそらくゲスト・ヴォーカリストを迎えて今年のどこかで振替えられる予定です。振替公演に関する続報は今後お伝えします。チケットをお持ちの方は、振替公演でもチケットが有効となり、もしくは購入場所での払い戻しをすることが可能です」

ブライアン・ジョンソンは前シンガーのボン・スコットが亡くなったのを受けて1980年に加入している。

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