Photo: Renell Medrano

ジャスティン・ビーバーはロサンゼルス・ドジャースとトロント・ブルージェイズが戦ったワールド・シリーズ第3戦を訪れていたことが明らかになっている。

ジャスティン・ビーバーはトロントの西に位置するオンタリオ州ロンドンの生まれということもあり、唯一のカナダのチームとして優勝を目指すトロント・ブルージェイズを応援しており、大谷翔平がホームランを親指を下に向けるリアクションを見せている。

ジャスティン・ビーバーは2020年発表のアルバム『チェンジズ』に収録された“Intentions”でトロントのチームへの愛を歌っている。

試合は延長18回に及ぶ激闘の末、ロサンゼルス・ドジャースがトロント・ブルージェイズに6対5でサヨナラ勝ちしている。

ジャスティン・ビーバーは9月に前作『スワッグ』のリリースからわずか56日で通算8作目となるアルバム『スワッグII』をリリースしている。

本作『スワッグII』のコラボレーターには、前作に続きエディ・ベンジャミン、ディジョン、マッギー、リル・B、ディラン・ウィギンス、カーター・ラング、ダニエル・チェトリット、トバイアス・ジェッソ・ジュニアなどがクレジットされているほか、新たにハリケーン・クリス、テムズ、ベイカーなどのアーティスト陣が参加している。

アルバムのストリーミングはこちらから。

GUNS N’ ROSES CROSS ARCH 長袖Tシャツ
Amazonで見る
価格・在庫はAmazonでご確認ください

Copyright © 2025 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ