
Photo: Press / Irie Calkins
テーム・インパラはA24による新たなセッション映像で“My Old Ways”をライヴで初披露している。
テーム・インパラはニューヨークのチェリー・レーン・シアターでA24による音楽シリーズ「サウンド・チェック」のために3曲のパフォーマンスを披露している。
テーム・インパラは新作『デッドビート』より先日公開されたタイニー・デスク・コンサートでも披露されていた“Dracula”と“Loser”を演奏したほか、“My Old Ways”を初披露している。
セッションの映像は映画『アイアンクロー』を手掛けたことで知られるショーン・ダーキンが監督を務めている。
パフォーマンス映像はこちらから。
テーム・インパラは来週から北米ツアーを行うことが決定しており、UK&ヨーロッパ・ツアーは来年春に行われる予定となっている。
公式ストアではアルバムについて次のように述べられている。「これまでで最もダイレクトで脳を震わせるようなソングライティングを体現した、強烈なクラブ・サイケの探求の集大成であり、テーム・インパラを未来的でプリミティブなレイヴ・アクトとして再定義することになるだろう」
「『デッドビート』は熟練度が一段と向上したアーティストの作品のようなサウンドで、実験への再活性化したエネルギーが集まっている。名高い完璧主義者が新たに見出した自発性を受け入れて作り上げた12曲のマニフェストは、多くのトラックに独特のミニマリズムとクランチが感じられる。決定的なディテイル、音色、テクスチャーがサウンドに新しい次元を加え、そして、これまで以上に豊かで遊び心のあるヴォーカル・レンジも兼ね備えている」
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