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エアロスミスのスティーヴン・タイラーとガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュはジョー・ペリーのソロ・ライヴにゲスト参加している。
現地時間9月17日、ジョー・ペリー・プロジェクトはハリウッド・ボウルでザ・フーのサポート・アクトを務めている。
ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュは中盤で披露された“Mama Kin”に参加しており、スティーヴン・タイラーは最後に披露された“Walk This Way”と“The Train Kept A-Rollin’”でヴォーカルを務めている。
観客が撮影したライヴ映像はこちらから。
ジョー・ペリー・プロジェクトのツアーにはザ・ブラック・クロウズのシンガーであるクリス・ロビンソン、ストーン・テンプル・パイロッツのベーシストであるロバート・ディレオとドラマーであるエリック・クレッツ、エアロスミスのギタリストであるブラッド・ウィットフォードとツアー・キーボーディストのバック・ジョンソンが参加している。
先日、スティーヴン・タイラーとジョー・ペリーはMTVビデオ・ミュージック・アウォーズの授賞式でヤングブラッドと共演して、オジー・オズボーンの追悼パフォーマンスを披露している。
ヤングブラッドが“Crazy Train”と“Changes”を披露した後、スティーヴン・タイラーはジョー・ペリーと共に“Mama, I’m Coming Home”を演奏しており、ここにヤングブラッドも加わっている。
パフォーマンス映像はこちらから。
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