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デイヴ・グロールは足を骨折したためにライヴのやり方を変えなければならなかったことで、よりパフォーマンスがよくなったとして、足の骨折について「不幸に見えて実はありがたかった」と述べている。

デイヴ・グロールは6月にヨーテボリの公演で足を骨折することになった。その受けた損傷のためにグラストンベリー・フェスティバルでのヘッドライナーとしての出演をキャンセルしなければならなかったほか、ウェンブリー・スタジアムでの2公演、スコットランドの1公演も影響を受けている。

しかし、バンドはデイヴ・グロールが足を台に置いておくことのできるギターで作った台座と共に再びツアーに復帰を果たしている。

最近のライヴの後、『エンタテインメント・ウィークリー』誌に語ったところによれば、デイヴ・グロールは、ケガが妨げにならなかったどころか、最近のライヴをフー・ファイターズのキャリアの中でも最高のものだと感じているという。

「最近やってるライヴはこれまでやってきた中でもお気に入りのものなんだ。あの時は挫折したかのようにも思えたんだけど、不幸に見えて実はありがたかったんだよね。この台座と松葉杖と観客がこれまででも最もハードに長く演奏させてくれるんだ。満ち足りた新しいエネルギーが今のライヴにはあるんだよ」

さらにデイヴはこう付け加えている。「自分たちの今いる状況って自然と観客に笑顔をもたらしてくれるんだよね」

また、デイヴ・グロールはバンドがライヴに復帰するにあたって彼の演奏する台座をデザインした時、「ものすごく興奮した」という。

フー・ファイターズは7月4日に行われたロバート・F・ケネディ記念スタジアムの20周年公演でライヴに復帰している。これはウェンブリー・スタジアム公演やグラストンベリー・フェスティバルのキャンセル後、初めてのライヴとなった。

デイヴ・グロールは6月12日にスウェーデンのヨーテボリ公演でステージから落下し、足を骨折した。しかし、この日のライヴをケガにもかかわらず最後までやり遂げている。

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