クラクソンズのジェイムス・ライトンが、ソロ・アーティストとして初の楽曲を公開している。
ジェイムス・ライトンはショック・マシーンというプロジェクト名を使用しており、楽曲のタイトルにも同じ名前が使われている。
ミュージック・ビデオはクラクソンズの長年のコラボレーターであるサーム・ファラーマンドが監督を務めている。
“Shock Machine”のミュージック・ビデオはこちらから。
この楽曲はアークティック・モンキーズやハイムを手掛けるジェームス・フォードによるプロデュースで、ナールズ・バークレイやディアハンターを手がけたベン・アレンがミックスを担当している。楽曲はジェイミー・レイノルズによるデビューEP『オープン・アップ・ザ・スカイ』から最初に公開されたトラックとなっている。
EP『オープン・アップ・ザ・スカイ』はマラソン・アーティスト/ハウス・アングザエティから今年リリースされる。
クラクソンズは2014年に解散しており、最後のライヴをロンドンのO2シェパーズ・ブッシュ・エンパイアで行っている。
※公開後、内容を修正しました。
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