Photo: Matt Jelonek
ルーシー・ダッカスはダブリン公演でフォンテインズD.C.の“Roy’s Tune”をカヴァーしている。
ダブリンのアイヴィー・ガーデンズで行われたライヴでルーシー・ダッカスはフォンテインズD.C.のファースト・アルバム『ドグレル』に収録されている“Roy’s Tune”をカヴァーしている。
観客が撮影した映像はこちらから。
今年6月、オリヴィア・ロドリゴもダブリン公演でフォンテインズD.C.の“I Love You”をカヴァーしている。
「こんなにもダブリンが好きなもう一つの理由は素晴らしい音楽があることよね。ダブリンからは本当に驚くようなバンドが出てきている」とオリヴィア・ロドリゴは語っている。「最近はフォンテインズD.C.に夢中で、自分の部屋でも一人で楽しいからこの曲を歌ったりしている。それでみんなに披露できたら、クールなんじゃないかと思ったんだよね」
一方、フォンテインズD.C.は7月5日にロンドンのフィンズベリー・パークで大規模な屋外公演を行っており、ニーキャップ、アミル・アンド・ザ・スニッファーズ、ブロンドシェル、ビーン・ステラー、カーディナルズらが出演している。ニーキャップのステージではフロントマンのグリアン・チャッテンが共演して、“Better Way to Live”を披露している。
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