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FKAツイッグスがカルヴァン・クラインのアンダーウェアのために監督・出演した“Good to Love”の新たなビデオを公開している。

FKAツイッグスは2月にニュー・シングル“Good to Love”でシーンに戻ってきており、同曲は既に絶賛を受けることになったミュージック・ビデオが公開されている。“Good to Love”は、昨年の『メリッサ』以来の新音源となっている。

今回、ケンドリック・ラマーやフェッティ・ワップ、ジャスティン・ビーバーといったセレブリティも参加しているカルヴァン・クラインの「#mycalvins」キャンペーンの一環として、FKAツイッグスは彼女自身が監督したビデオに出演しており、ビデオでは初公開となる楽曲のロング・バージョンが使用されている。「ピッチフォーク」によれば、ビデオは彼女とダンサーのケイナー・フレックスの官能的な出会いを描いているという。

今回公開されたビデオはこちらから。

『メリッサ』に続く“Good to Love”は、FKAツイッグスとリック・ノーウェルズの共同プロデュースとなっていて、今年最初の音源となっている。楽曲は昨年開催されたマンチェスター・インターナショナル・フェスティバルにおいて「サウンドトラック 7」というパフォーマンスの中で披露されていた。

2月24日に、FKAツイッグスはジミー・ファロンが司会を務めるアメリカのテレビ番組で新曲“Good to Love”のパフォーマンスを行っている。 FKAツイッグスがこの人気番組に出演するのは2度目となっている。

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