Photo: Petros Studio

オリヴィア・ディーンはクレイロの“Sexy to Someone”をカヴァーした映像が公開されている。

これはオーストラリアのラジオ局「トリプルJ」のために収録されたもので、自身の楽曲“Dive”も披露している。

パフォーマンス映像はこちらから。

先日、オリヴィア・ディーンは映画『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ最新作『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』に提供した“It Isn’t Perfect But It Might Be”が公開されている。

オリヴィア・ディーンは“It Isn’t Perfect But It Might Be”について次のように語っている。「『ブリジット・ジョーンズの日記』の映画はずっと大好きで、時代を超えた名作だと思います。『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』を観た後、ブリジットが何年もかけて歩んできた旅にとても感動しました。“It Isn’t Perfect But It Might Be”は、悲しみの後に再び愛そうとする自分を許すこと、そしてたとえ期待通りでなかったとしても、結局は上手く行くと信じることについて歌った曲です。このような機会に参加させてもらうのは初めてで、公開が待ちきれません!」

『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』は日本では4月11日より全国公開される予定となっている。

“It Isn’t Perfect But It Might Be”の音源はこちらから。

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