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ファントグラムはアメリカのテレビ番組『ジミー・キンメル・ライヴ!』で“Come Alive”を披露したパフォーマンス映像が公開されている。
ファントグラムは昨年10月に通算5作目となる最新アルバム『メモリー・オブ・ア・デイ』をリリースしており、“Come Alive”も収録されている。
パフォーマンス映像はこちらから。
ファントグラムは“Come Alive”について「人生をカレンダーのように見る」という考え方から影響を受けたと語っている。「素晴らしい友人であるダン・ウィルソンと、人生というカレンダーや人生の儚さについて、様々な解釈でブレインストーミングを行ったんだ。私たちにとって“Come Alive”はその存在を受け入れ、人生がいかに儚いものかを認識することをテーマにしている。柔軟に対応して、恐怖に立ち向かい、成功も失敗も、つらいことも楽しいことも、依存症も繋がりも対処していくことを学んでいく曲なんだ。墓石になってしまうにしても、活気づくにしても新しい在り方があるんだよ」
最新作のストリーミングはこちらから。
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