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ブルーノ・マーズとマーク・ロンソンは、ヒット曲“Uptown Funk”について80年代のガールズ・グループから盗作の疑いで非難されている。

ゴシップ・サイト「TMZ」によれば、女性のラップ・グループとしては最初期のグループの一つであるザ・シーケンスは、世界的なヒットとなった“Uptown Funk”のインスピレーションとして、自身の1979年のヒット曲“Funk You Up”を使用していると主張している。

グループの代理人であるカリ・ボイヤーは、両曲はサビの部分が同じで、他にも類似点が存在すると語っている。

それぞれの楽曲はこちらから。

「TMZ」によれば、アンジー・ストーン、シェリル・ザ・パール、ブロンディの3人で構成されるザ・シーケンスは、まだ訴訟は起こしていないものの、不満に思っていると報じられている。

“Uptown Funk”がこうした非難を受けたのは初めてではなく、1970年代のグループであるギャップ・バンドも、自身のヒット曲“Oops, Up Side Your Head”との類似性について指摘していた。

マーク・ロンソンは、“Blurred Lines”のような訴訟を避けるべく、後に“Uptown Funk”のソングライターに新たに5人を追加することになっている。“Blurred Lines”でファレル・ウィリアムスとロビン・シックは、2013年の1位獲得曲である同曲がマーヴィン・ゲイの1977年の楽曲“Got To Give It Up”に似ていたために、マーヴィン・ゲイの遺族に支払いを求められることとなった。

今回の一件は、2月15日に開催されたグラミー賞授賞式で“Uptown Funk”が最優秀レコード賞を獲得した後に報じられており、同曲はUKで2015年に最も売れた楽曲ともなっている。

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