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ナイル・ロジャースは、観客や批評家たちから非難を浴びたグラミー賞授賞式でのレディー・ガガによるデヴィッド・ボウイの追悼パフォーマンスを擁護している。

レディー・ガガは、2月15日の夜、ロサンゼルスで行われた授賞式で、デヴィッド・ボウイのヒットを含むメドレーを披露した。ナイル・ロジャースが監督を務め、“Space Oddity”、“Changes”、“Ziggy Stardust”、“Suffragette City”、“Rebel Rebel”、“Fashion’”、“Fame”、“Under Pressure”、“Let’s Dance”、“Heroes”の計10曲を披露している。

デヴィッド・ボウイの息子であるダンカン・ジョーンズがレディー・ガガ行ったデヴィッド・ボウイの追悼パフォーマンスに反応を示したあとで、ナイル・ロジャースはツイッターで批判に答えている。「僕らは思った通りのことをやったし、あの短時間では正解だったと思ってる。もし僕やデヴィッドが全員の意見を聞いていたら、何一つ成し遂げられなかっただろうね」

ナイル・ロジャースはまたデヴィッド・ボウイの息子には「感情や意見を持つ権利がある」とも発言している。

ナイル・ロジャースによる一連のツイートは以下の通り。

たくさんのが出演者や追悼パフォーマンスがあって、僕らは思った通りのことをやったし、あの短時間では正解だったと思ってる。

デヴィッドとは4つのプロジェクトを一緒に手がけて、なかには彼の最大のヒットも含まれているんだ! 彼とはすばらしい関係を築けていたと思うよ。

「嫌い」と言われても気にしない、僕はそれを「見解の相違」と呼ぶ。時にはそれが僕を賢くしてくれるし、他の時には…???

それほどシリアスにはとらえない。もし僕やデヴィッドが全員の意見を聞いていたら、何一つ成し遂げられなかっただろうね。

彼にも感情や意見を持つ権利がある。うちの兄弟なんて僕の全作品の中でインストゥルメンタルがお気に入りなんだ。

絶対に!!!ずっとね。僕が他の人の楽曲をデヴィッド・ボウイと一緒に何曲ヒットさせたかわかるかい?

デヴィッド・ボウイは、自身の69回目の誕生日となる1月8日に最後のアルバム『★(ブラックスター)』をリリースし、その2日後の1月10日に癌のため亡くなっている。

このパフォーマンスを受けてダンカン・ジョーンズは、「Gaga」の辞書の定義を引用したとみられる謎めいたツイートをしている。「『非常に興奮し、理性を失った状態。多くの場合、のぼせ上がった、または過度に熱狂した結果起こる。精神的に混乱した状態』クソ! この言葉は一体なんなんだ!?」

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