DEAN CHALKLEY/NME

Photo: DEAN CHALKLEY/NME

ノエル・ギャラガーは世界的にアルバムやシングルのリリース日が統一されることについて、「世界中が狂ってる」とする自身の考えを語っている。

本日7月10日よりニュー・アルバムやニュー・シングルについてイギリスやアメリカを含む45の主要音楽マーケットで現地時間の金曜日00:01に発売日が統一されることになる。この発売日を世界的に金曜日に統一する旨は今年初めに発表され、世界中の約1300のレコード・レーベルを代表するIFPIや世界的なミュージシャンの組合や協会を代表するFIMも支持を表明している。

しかし、先日『NME』のインタビューに答えたノエル・ギャラガーは、この世界的な発売日統一の動きについて、あまり感心しないという。いわゆる「ニュー・ミュージック・フライデイ」について聞かれると「クソだよ、世界中が狂ってる」と答えた。

ノエル・ギャラガーは新しい発売日がどのようにして考案されたのかについて思いを巡らし、下記の様に述べている。「レコードの売り上げ額を上げるために、どっかのクソ野郎が仲間を集めて部屋にこもって考えたんだろう。『金曜日に発売すれば、月曜までにアルバム100万枚を売り上げられるだろう。特にそれがテイラー・スウィフトだったら』ってね」

そして世界的な発売日統一について「発売日が変わったって、クソなアルバムが改善されるわけじゃないだろう? クソな音楽は金曜日にリリースされようがクソのままなんだよ」と語っている。

ノエル・ギャラガーが発売日の統一について語る動画はこちらから。

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