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フレッド・アゲインはロンドンでのルーフトップ・ライヴの映像が公開されている。
フレッド・アゲインの最新リリースはアンダーソン・パークとチカとのコラボレーションとなる“Places To Be”となっている。
ルーフトップ・ライヴの映像はこちらから。
動画への説明でフレッド・アゲインは次のように述べている。「ここ数年は僕の絶対的なメインの人々と過ごす時間がどんどん減ってきていて、新しいレコードも作っていた。だから、みんなを集めて、ロンドンで一夜を過ごして、曲をかけながら、いい時間を持てたらと思ったんだよ」
「ここの曲には完成させた、もしくは完成させているレコードに入るものもある。この夜の成り行きを見ていると、本当に大きな笑みが広がるんだ。僕の知人だけど、みんなが観てくれると思うと面白いと思うんだよね」
フレッド・アゲインは今年のレディング＆リーズ・フェスティバルでヘッドライナーを務めることが決定している。
レディングのリトル・ジョンズ・ファームとリーズのブラムハム・パークで8月21日から25日にわたって開催されるレディング＆リーズ・フェスティバルはフレッド・アゲインのほか、リアム・ギャラガー、ラナ・デル・レイ、ブリンク182、ジェリー・シナモン、キャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメンがヘッドライナーを務めることが決定している。
フレッド・アゲインはレディング＆リーズ・フェスティバルについて「来年出演する唯一のUKのフェスティバルであり、初めて行ったフェスティバルだ」と述べている。
“Places To Be”の音源はこちらから。
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