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ビリー・アイリッシュの兄であるフィニアスは『ヒット・ミー・ハード・アンド・ソフト』の制作中にビリー・アイリッシュと「最長で最大の」口論になったと語っている。

フィニアスはビリー・アイリッシュと共にテレビ番組『ホット・ワンズ・ヴァーサス』に出演しており、同番組はお互いに恥ずかしい質問や個人的な質問をして、真実を言うか、辛いチキンを食べるかのどちらかを選ぶというものとなっている。

ビリー・アイリッシュはアルバム制作中の最大の口論はどんなものだったかとフィニアスに尋ねており、フィニアスはまず次のように答えている。「よく机の上に足を乗っけるんだけど、ビリーがすぐそばにいることかな」

それを受けてビリー・アイリッシュは次のように答えている。「いつもよね。いつもじゃなくても、すごく多くて、裸足だったり、汚い靴だったりを乗っけている。そういう状況で、私はすぐそばにいるから、顔のすぐそこに足があるの」

「アルバムを作っている時は撮影もされているんだけど、ほとんどの映像は彼の足なのよ。カメラもすぐそばにあるから、足しか映ってないの」

しかし、フィニアスはビリー・アイリッシュがアルバムのために新曲を作っている時にもっと深刻な言い合いになったことを明かしている。

「二人とも生活が大きく変わる時期だったこともあって、正直になろうとして、最長で最大の言い合いになってしまったと思う。君の名誉のために言っておくと、僕は偉そうに君が正直じゃないとか、魂が入っていないとかって言ったんだ」

「そうしたら、君は本当に美しいメロディーとクールな抑揚を思いついた。そして、クールな歌詞ができた時にはすべてが完成していたんだ。あまりに独り善がりだったことから、多くのことを学んだよ」

しかし、ビリー・アイリッシュは最新作『ヒット・ミー・ハード・アンド・ソフト』について最も「嘘偽りない」アルバムになったと先日語っている。

「まさに私という作品で、すべての音楽がそのまま自分自身と言える。ヴィジュアルもまさに自分自身になっている。正直、怖いし、だから文字通り震えているわ」

一方、ビリー・アイリッシュはスポティファイでの月間リスナーが1億人を超えた最年少にして3番目のアーティストとなっている。

ビリー・アイリッシュは1億200万人の月間リスナーを記録したテイラー・スウィフト、1億700万人の月間リスナーを記録したザ・ウィークエンドに次ぐ形となっている。

テイラー・スウィフトとザ・ウィークエンドはビリー・アイリッシュより2倍位上の曲数が配信されており、ビリー・アイリッシュの配信されている曲数は82曲のみとなっている。22歳での月間リスナー1億人突破は史上最年少となっている。

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