2月3日にチリのサンティアゴにある国立競技場で南米ツアーをスタートさせたザ・ローリング・ストーンズが、2月7日に行ったブエノス・アイレス公演から“Street Fighting Man”の映像を公開している。
2月3日に行われたチリ公演では“She’s A Rainbow”を18年ぶりに演奏している。
“Street Fighting Man”の映像はこちらから。
“She’s A Rainbow”は1967年発表のアルバム『サタニック・マジェスティーズ』に収録されているが、ライヴで演奏されたのは1998年以来で、過去に11回しか演奏されていないと報じられている。
“She’s A Rainbow”の映像はこちらから。
南米ツアーは、アルゼンチンでこの2月7日の公演を皮切りに3公演を行う予定となっており、ツアーは3月17日に行われるメキシコ・シティのフォロ・ソルでの公演で締めくくられる。それ以降の日程は確定していない。
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