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オジー・オズボーンは2024年にロックの殿堂入りを果たすことについて「特別なこと」と評している。

オジー・オズボーンは4月22日に2024年にロックの殿堂入りを果たすことが発表されている。他にはシェール、デイヴ・マシューズ・バンド、ア・トライブ・コールド・クエスト、メアリー・J. ブライジ、ピーター・フランプトン、フォリナー、クール&ザ・ギャングが今年殿堂入りを果たす。

オジー・オズボーンはブラック・サバスとしてロックの殿堂入りを既に果たしているが、ソロ・アーティストとしての殿堂入りは長年見送られてきた。

今回、オジー・オズボーンはインスタグラムで殿堂入りについて次のように述べている。「今回の殿堂入りのために投票してくれた人々とファンに感謝するよ」

「私のソロ・キャリアは音楽でのキャリア全体を考えると、かなり大きな部分を占めることになる。だから、より特別なことに感じられるんだ。前のバンドをクビになった男としては悪くないだろ」

昨年11月、『アダム・カローラ・ショウ』に出演した妻のシャロン・オズボーンはソロでもロックの殿堂入りすべきだと語っている。「オジーが殿堂入りにふさわしいことは分かっているはずよ」

「彼がソロ・アーティストであることは分かるでしょ。24年間にわたってやるべきことだった。彼はソロ・アーティストとして43年間やっている。彼はソロ・アルバムとして1億枚近い売り上げを誇っている。なのに、彼はどこにいるの? 彼を殿堂入りさせて」

シャロン・オズボーンは2023年のロックの殿堂による夕食会に出席した時のことを次のように語っている。「みんな、オジーに『もう殿堂入りしているじゃない』と言っていたけど、私たちは『実は違うの。食事に招待されただけよ。だから、来たの』と言ったわ。近いところにはいたけど、殿堂入りはしていなかった」

シャロン・オズボーンは今回の殿堂入りを受けて、次のようにツイートしている。「投票したすべての人に感謝するわ。これはオジーにとって大きな意味があることなの」

しかし、オジー・オズボーンはソロ・アーティストとしてロックの殿堂入りを果たすのか、待っているのは「気が狂いそうになる」とも語っている。

「ノミネートされたのは光栄だけれど、ロックの殿堂入りを果たすとは思ってないんだ」とオジー・オズボーンは語っている。「マライア・キャリーもいるし、シェールもいれば、レニー・クラヴィッツもいる。すごい人たちが相手だからね。入れば入るし、そうじゃなければ、そうじゃないっていうことだよ」

先日、オジー・オズボーンはプロデューサーのアンドリュー・ワットと「もっと音楽を作りたくてたまらない」と語っている。

アンドリュー・ワットはオジー・オズボーンの直近の2作、2020年発表の『オーディナリー・マン』と2022年発表の『ペイシェント・ナンバー9』をプロデュースしている。オジー・オズボーンはアンドリュー・ワットと新しい作品に取り組むことを熱望しているが、アンドリュー・ワットはレディー・ガガとの作品で忙しくしているとインタヴューで語っている。

「常に何かをしてないと気が狂いそうになるんだ」とオジー・オズボーンは米『ローリング・ストーン』誌に語っている。「頭が取り憑かれているんだ」

「アンドリュー・ワットが電話をしてきてくれるのを待っているんだ」とオジー・オズボーンは続けている。「彼はレディー・ガガとやっていてね。もっと音楽を作りたくてたまらないんだけどさ」

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