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フー・ファイターズのドラマーであるジョシュ・フリーズはバンドに加入することになった時の心境を振り返っている。

ジョシュ・フリーズは2022年3月にテイラー・ホーキンスが亡くなったことを受けて、昨年5月にフー・ファイターズのドラマーを務めることが発表されている。

「ほろ苦い気持ちがずっと続いているんだ」とジョシュ・フリーズは『デイリー・スター』紙に語っている。「自分があそこににいなければいいのにと言いたい自分もいる。フー・ファイターズのドラマーになる理由が自分にはなければいいのにとも思う」

「テイラー・ホーキンスのことは25年くらい友人として知り合いで、最後の5〜6年はより親密になっていた。だから、すべてのことが変な感じがするんだ」

ジョシュ・フリーズはフー・ファイターズのメンバーとはバンドに参加するだいぶ前からの知り合いで、テイラー・ホーキンスが亡くなった後はバンドとして続いていくのかも分からなかったと語っている。

「クリス・シフレットとラミ・ジャフィーとは30年にわたる知り合いなんだ。彼らがフー・ファイターズに入るずっと前からね。デイヴ・グロールとはニルヴァーナの前に出会った。1990年くらいに彼がスクリームにいる時にロング・ビーチで行われたコンサートで会ったんだ。テイラー・ホーキンスが亡くなった後、まず最初に思ったのは、どうやってここから彼らは続けていくのだろうかということだった。テイラー・ホーキンスはすごく重要な存在だった。ステージでも、それ以外でもね。彼はただのドラマーじゃなかっただろ。彼には大きな個性があったからね。『続けていくのかな?……デイヴ・グロールはソロになるのかな?』と考えたのを覚えているよ」

先日、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュ・ホーミはスーパーグループのゼム・クルックド・ヴァルチャーズの再結成について語っている。

フー・ファイターズのデイヴ・グロール、レッド・ツェッペリンのベーシストであるジョン・ポール・ジョーンズから成るゼム・クルックド・ヴァルチャーズは2009年にデビュー・アルバムをリリースしているが、それ以来新曲をリリースしていない。

しかし、ジョシュ・ホーミは今回レディットでファンからの質問に答えて、「あのバンドを再結成させたい」と語っている。ゼム・クルックド・ヴァルチャーズが復帰するかどうかと訊かれて、ジョシュ・ホーミは次のように説明している。「ゼム・クルックド・ヴァルチャーズをもう一度再結成させるのは自分の仕事ではないんだよね。デイヴ・グロールの仕事だよ。自分の担当は歌詞を書いて、曲を書いてみようとすることだね」

ジョシュ・ホーミは次のように続けている。「デイヴにはこのことを知って欲しいんだけどさ。自分としてはゼム・クルックド・ヴァルチャーズを再結成させて、もう一度やってみたいんだ」

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