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昨年11月に来日公演を予定していたものの、ギタリストのウィリアム・リード急病のため来月2月に公演を延期したジーザス&メリー・チェインだが、ウィリアム・リードの弟にしてヴォーカリストのジム・リードがインタヴューに答えている。

ジーザス&メリー・チェインは来月2月に行われる振替公演で、1985年にリリースされたジーザス&メリー・チェインのデビュー・アルバム『サイコキャンディ』を再現する公演を行う。ライヴは一部で『サイコキャンディ』以外の代表曲を演奏した後、二部で『サイコキャンディ』全曲が披露されるものとなる。ウィリアム・リードの体調についてもすっかり回復したという。

「NME Japan」のインタヴューのなかで、初代マネージャーであったクリエイション・レコーズで知られるアラン・マッギーをクビにしたことについて次のように語っている。「彼個人に耐えられないことはまったくなかったんだ。彼に対して悪い感情はまったく抱いていなかった。当時彼はエレヴェーションというレーベルをスタートさせたところで、それがワーナー・ブラザーズからリリースされるということで、かなりの時間を費やしていたんだ。だから、当時はほったらかしにされている気分になったんだよ」

さらにこう続けている。「若かったから、物事の仕組みをよくわかってなかったんだよね。当時、マネージャーは一つのバンドだけをマネージメントするべきだと思っていたんだ。だから、他にいろいろなことをやっているのが理解できなかったんだ。その後、マネージャーはたくさんのバンドや物事やプロジェクトを抱えているということがわかったんだけどね。その時は経験が浅かったから、悪意はなくて、ただ彼は忙しいんだと思って、新しいマネージャーを探すべきだと思って、それを彼に伝えたんだ」

今は再びバンドのマネージャーを務めているアラン・マッギーだが、彼をクビにしたことは間違いだったかと訊かれて、次のように答えている。「たらればを言うには人生は短すぎると思うんだけど、でもそうだね、あれはひとつのミステイクだね。もうひとつは、ワーナー・ブラザーズと契約を結んだことかな。今言ったみたいに、過去のことを悔やんでもしょうがないんだけどね」

今回の来日公演は、本サイト「NME JAPAN」が企画・主催するもので、「NME JAPAN presents NME ICONIC ALBUM」と題して開催される。

公演の詳細は以下の通り。

NME JAPAN presents NME ICONIC ALBUM
THE JESUS & MARY CHAIN
“PSYCHOCANDY” 30th Anniversary Japan Tour

大阪公演
2016年2月25日(木) umeda AKASO
開場 18:00/開演 19:00
スタンディング 8,800円(1ドリンク代別・税込)

東京公演
2016年2月26日(金) 豊洲PIT
開場 18:00/開演 19:00
スタンディング 8,800円(1ドリンク代別・税込)
※会場がEX THEATER ROPPONGIから変更になっています。御注意ください。

更なる公演の詳細は以下のサイトで御確認ください。

http://jamc-japantour.com/

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