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ジャスト・ライク・ヘヴン・フェスティバルは2024年のラインナップが発表されている。
コーチェラ・フェスティバルやデイ＆ベガスを主催するゴールデンヴォイスによるジャスト・ライク・ヘヴン・フェスティバルは5月18日にカリフォルニア州パサデナのローズ・ボウル・スタジアムのブルックサイドで開催される。
2000年代のインディ・ロックやポップの先駆者が数多く出演するジャスト・ライク・ヘヴン・フェスティバルだが、今年はポスタル・サービス、デス・キャブ・フォー・キューティー、フェニックス、ザ・うぉー・オン・ドラッグス、マイク・スノウ、パッション・ピット、オールウェイズ、トゥー・ドア・シネマ・クラブ、ファントグラム、メトリック、ゴシップ、ティーガン・アンド・サラ、ウォッシュト・アウト、CSS、ブロークン・ソーシャル・シーン、ウォーペイント、ビー・ユア・オウン・ペット、スレイ・ベルズ、ザ・ゴー！・チーム、ゼム・ジーンズ、クリス・クルーズが出演する。
ポスタル・サービスとデス・キャブ・フォー・キューティーのフロントマンであるベン・ギバードは次のように述べている。「ジャスト・ライク・ヘヴンでヘッドライナーを務めることに興奮しているよ。素晴らしいフェスティバルだし、ロサンゼルス地区で『ギヴ・アップ』と『トランスアトランティシズム』の20周年をお祝いする機会になるよ」
ゴシップは12年ぶりとなるニュー・アルバム『リアル・パワー』をリリースしてから初のフェスティバル出演となる。マイク・スノウは2019年以来初のライヴとなり、CSSは結成20周年を記念したパフォーマンスとなる。
昨年のジャスト・ライク・ヘヴン・フェスティバルにはヤー・ヤー・ヤーズ、MGMT、ザ・ウォークメンらが出演している。
一方、2024年のガヴァナーズ・ボール・フェスティバルはザ・キラーズ、ポスト・マローン、シザがヘッドライナーを務めることが発表されている。
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