Photo: GETTY

グリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングは新しいインタヴューでオリヴィア・ロドリゴとコラボレーションすることに興味があると語っている。

51歳のビリー・ジョー・アームストロングは通算14作目のアルバム『セーヴィアーズ』のリリースに先立って『ヴァルチャー』のインタヴューを受けて、自身のキャリアを振り返りながら、新作の持つディスコグラフィーでの重要性について語っている。

インタヴュアーは2004年発表のシアトリカルな名作『アメリカン・イディオット』を引き合いに出しながら、パンク・ロックを踏まえつつシアトリカルな背景を持つアーティストの関連に言及して、なかでもオリヴィア・ロドリゴの名前を挙げている。

ビリー・ジョー・アームストロングはオリヴィア・ロドリゴの成功についてコメントしながら、コラボレーションすることに興味があると語っている。「聴いたことはあるけど、アルバムを買いに行ったり、ストリーミングしたりはしてない。見過ごしていたんだ。でも、聴いた時にいいサウンドだと思った」とビリー・ジョー・アームストロングは語っている。「いつか彼女と仕事ができたら楽しいだろうね。彼女は才能あるよ」

「パンク・ロックとは何かに興味があるけど、パンク・ロックの歴史に自分が持っているような知識や影響を有してない場合というのもある。俺は生き字引みたいだからね。オリヴィア・ロドリゴのような人と何かをやるのは楽しいことになるだろうね」

ビリー・ジョー・アームストロングは新作『セーヴィアーズ』と名作『アメリカン・イディオット』や『ドゥーキー』との繋がりについて語り、『セーヴィアーズ』がどんなサウンドになるかは分からなかったと語っている。

「ロンドンでレコーディングした大量の曲があったんだけど、まとめてみたら、繋がりがあると思ったのを覚えている」とビリー・ジョー・アームストロングは語っている。「『セーヴィアーズ』は『ドゥーキー』や『アメリカン・イディオット』との三部作のようで、ライフワークのような感じだった。どこに向かうか分からないところから、偉大なる2枚のアルバムのギャップを埋めることになるかもしれないと思ったんだ」

ビリー・ジョー・アームストロングは2021年まで続いていたアルコール依存症についても語っている。「ヘラ・メガ・ツアーをやっている時にヨーロッパでアルコールの問題が始まったんだ。厄介だったよ」と彼は認めている。「アルコールが自分にしたのは自分のやりたいことや自分のなりたい自分の邪魔だけだった」

イーロン・マスクはグリーン・デイが大晦日に行ったパフォーマンスで“American Idiot”の歌詞を変えたことについて皮肉をツイートしている。

ビリー・ジョー・アームストロングは“American Idiot”の「I’m not a part of a redneck agenda」という歌詞をドナルド・トランプへの批判として「I’m not a part of the MAGA agenda」に変更しており、このことは各種メディアで報じられることになった。

イーロン・マスクは次のようにツイートしている。「グリーン・デイは体制に対して怒っていたのが腰抜けにも(milquetoastedly)体制のために怒るようになってしまった」

【独占配信】ドキュメンタリー『ボン・ジョヴィ:Thank You, Good Night』をディズニープラスで見る 広告

Copyright © 2024 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ