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ドリーム・シアターのドラマーに復帰したマイク・ポートノイは13年ぶりに“Pull Me Under”を演奏した映像が公開されている。

YouTubeでドラム教則コンテンツを配信している「ドラメオ」のチャンネルでマイク・ポートノイは14分の動画に出演しており、『イメージズ・アンド・ワーズ』に収録の“Pull Me Under”を演奏している。

動画でマイク・ポートノイは“Pull Me Under”のキャリアにおける重要性についても語っており、「ドリーム・シアターを有名にしてくれた曲」と評している。

「この曲を書いていなかったら、今日の自分はいないと言っても過言ではないだろう」とマイク・ポートノイは語っている。彼によれば、“Pull Me Under”は「より簡潔な」曲を求めていたA&Rのデレク・オリヴァーの意向に沿って、『イメージズ・アンド・ワーズ』に終盤に追加されたという。

マイク・ポートノイは2010年の脱退後初めてこの曲を演奏することになったが、難しくなかったと語っている。「今、この曲を演奏するのも自転車に乗るようなものなんだ。筋肉が覚えていて、それはずっと変わらないと思うよ」

マイク・ポートノイは曲の中にあるそれぞれのドラム・セクションを解説しながら、丸々1曲の演奏を披露している。

演奏動画はこちらから。

今年10月、ドリーム・シアターは脱退から10年以上を経て、オリジナル・ドラマーのマイク・ポートノイが復帰することを発表している。

投稿でドリーム・シアターは新しいラインナップで既に新しいスタジオ・アルバムに取り組んでいることも明かしており、マイク・ポートノイが参加するアルバムとしては2009年発表の『ブラック・クラウズ・アンド・シルヴァー・ライニングズ』以来となる。

マイク・ポートノイの復帰によって1999〜2010年のラインナップが復活することとなり、バンドにはヴォーカリストのジェイムズ・ラブリエ、ギタリストのジョン・ペトルーシ、ベーシストのジョン・マイアング、キーボーディストのジョーダン・ルーデスが在籍している。

マイク・ポートノイはドリーム・シアター脱退後、ワイナリー・ドッグス、サンズ・オブ・アポロ、アドレナリン・モブといった他のプロジェクトに参加していた。

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