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オリヴィア・ロドリゴは最新作『ガッツ』について「みんなを喜ばせなければならないというプレッシャー」があったと語っている。

オリヴィア・ロドリゴは最優秀ストーリーテラー賞を受賞した『ヴァラエティ』誌のイベントに出席して、受賞スピーチで映画『ハンガー・ゲーム0』に提供した“Can’t Catch Me Now”を書いた時のことについて語っている。

「曲を書いて物語を伝えることは覚えている限り私が最も好きなことです」とオリヴィア・ロドリゴは語っている。「私は自分がどう感じているのかを分かるため、自分の感情を辿っていくため、人生の季節を称えるために曲を書いています」

「私は最近、映画『ハンガー・ゲーム』の新作に曲を書く機会にも恵まれました。それは他の人の視点で曲を書くことがどれだけ大好きか、コラボレーションがどれだけ楽しいかを教えてくれました」

オリヴィア・ロドリゴは曲作りは「常に楽なものでは決してなかった」と語り、セカンド・スタジオ・アルバム『ガッツ』は「特にそうだった」と述べている。

「私の頭には多くの人の声があって、自分の作った音楽でみんなを喜ばせなければならないというプレッシャーと感じていました」と彼女は続けている。そうした疑念をオリヴィア・ロドリゴは「冗談で」「ホラー映画のように『恐怖(ザ・ドレッド)』」と呼んでいたという。

「たとえすごくインスピレーションがあるわけじゃなくても、毎日なにがしかを作るようにすることで恐怖から私を引き離し、自分の作っている音楽を楽しめるようになり始めるのです」

オリヴィア・ロドリゴはジングル・ベル・ボールで“Can’t Catch Me Now”をライヴで初披露している。

オリヴィア・ロドリゴは以前『ヴァラエティ』誌のインタヴューで『ガッツ』の曲を書くことで「自信が試された」とも語っている。「インスピレーションが襲ってくるのを待つより自分の技に集中するという点で、ソングライティングについて重要な教訓を教えてくれました」

「作曲に最も適した気の持ちようを教えてくれることになった。ピアノに座って、みんなが好きなものを書こうとすることなんてできない。その結果は常に悪い曲になる。自分の聴きたい曲を書けばいいと教えてくれたの」

オリヴィア・ロドリゴはビリー・アイリッシュと共に2023年最後の『サタデー・ナイト・ライヴ』に音楽ゲストとして出演することも決定している。

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