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U2はニュー・シングル“Atomic City”が9月29日に配信リリースされることが決定している。

このシングルは同日9月29日から始まるラスベガスの新ライヴ会場「マディソン・スクウェア・ガーデン:スフィア」で全25回行われる連続公演の初日に合わせてリリースされる。

「マディソン・スクウェア・ガーデン:スフィア」は外側がLEDパネルで覆われた球体で、内部には16万個以上のスピーカーが設置されるなど、これまでにない画期的な会場と報じられている。

現地時間9月17日には公演が行われるラスベガスのプラザ・ホテルの前で“Atomic City”を演奏して、ミュージック・ビデオの撮影を行うメンバーの姿が目撃されていた。

『アクトン・ベイビー』の連続公演はドラマーのラリー・マレン・ジュニアが手術のために参加しない形で行われるが、ミュージック・ビデオの撮影現場にはいたことも明らかになっている。

「医師の指示に従わないんだ」とボノは撮影の合間に発言して、観客からは歓声が上がったという。

ラリー・マレン・ジュニアが参加しないことについてアダム・クレイトンは『デイリー・スター』紙に次のように語っている。「僕も含めてバンドの誰もが観客はすごく悲しむだろうし、ラリーのことが恋しくなるだろうことは分かっているよ」

「彼は復帰を望んでいるし、長いキャリアでドラムを続けていきたいと思っているから、怪我の手当てをしているんだよ」

代役を務めるブラム・ファン・デン・バーグについてアダム・クレイトンは次のように続けている。「ブラムと共にステージに上がるということについてはラリーもすごく同意してくれたんだ」

「自分のバンドが自分がいないのにステージに立っているなんてラリーにとってはきついことだというのはもちろん分かってるよ」

U2はマディソン・スクウェア・ガーデン・スフィアで行う公演に先立って、没入型体験スペース「ズー・ステーション」がオープンすることも発表されている。

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