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エアロスミスのスティーヴン・タイラーは1月22日にアメリカのテレビ番組「ザ・レイト・ショウ・ウィズ・スティーヴン・コルベア」に出演したが、その翌日の1月23日も記録的大雪のためにニューヨークに留まっている。

ニューヨーク市長のビル・デブラシオは、人々に外出を控えるように呼びかけたが、スティーヴン・タイラーと娘のミアは敢えて外出することにしたようで、CNNの天気を報じるレポーターに捕まって、会話を交わし、テレビ越しに孫息子のマイロに呼びかけている。

「すぐに飛行機では飛べないからね」とスティーヴン・タイラーはレポーターのポッピー・ハーロウに語っている。「元々ニューヨーク出身だけど、ここには娘と孫息子のマイロに会いに来たんだ。マイロと(父親の)ロイストン、どうしてる? ダウンタウンに行こうかと思ったけど、やめたんだ。天気がひどいね。安全なところに戻るつもりだよ」

スティーヴン・タイラーの出演映像はこちらから。

スティーヴン・タイラーによるツイートはこちらから。

スティーヴン・タイラーは最新おカントリー・シングル“Red, White and You”のプロモーションの真っ最中だが、先日エアロスミスのバンド・メンバーは今回のソロ・プロジェクトを批判している。ギタリストのブラッド・ウィットフォードは、スティーヴン・タイラーがソロ・プロジェクトに集中しているのを受けて、「ちょっとだけ彼に見捨てられたような感じがした」と語っている。

ブラッド・ウィットフォードは、米『ビルボード』誌にエアロスミスで来年の前半と夏にツアーを行う予定だったが、スティーヴン・タイラーによって中止となったことを明かし、「スティーヴンはやりたくなかったんだよ」と語っている。

「残念なことだよね。ちょっとだけ彼に見捨てられたような感じがしたよ。おそらくスティーヴンとしては、ソロ・キャリアがとんとん拍子で進んでいくと思っているみたいだけどね。分かってないんだよ。僕の意見だけどね、この地球上の彼のファンはエアロスミスの文脈で彼のことを観たいと思ってるんだよ。彼がやろうと考えていることをなんでも好きなわけじゃないんだよね」

さらにこう続けている。「どうなるかは分からないけどさ。でも、彼がやりたいことはそれだったんだよ。無理強いするわけにもいかないからね。だから、本当に残念なんだよ」

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