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ニュー・オーダーが昨年9月にリリースした通算10作目となるアルバム『ミュージック・コンプリート』よりセカンド・シングルとなる“Tutti Frutti”のミュージック・ビデオを公開している。

“Tutti Frutti”は本作でラ・ルーのエリー・ジャクソンをヴォーカルに迎えた楽曲の一つとなっていて、昨年10月にシングルとしてリリースされている。ただし、ミュージック・ビデオはここまで公開されてこなかった。

ビデオは超現実的なトーク番組で揺れ動く年老いた男と、犬のダンスの映像で構成されている。

“Tutti Frutti”のミュージック・ビデオはこちらから。

一方、ニュー・オーダーの元ベーシストであるピーター・フックは、印税を巡る「数億円」のために、彼の以前のバンド仲間に対して訴訟を起こしており、ギタリストのフィル・カニンガムが『ローデッド』誌の取材に答えて、「悲しませられたよ」と語っている。

「数年前、ピーターが電話してきたよ」と、フィル・カニンガムは続けている。「というのも、僕がインタビューで彼の気分を害するようなことを言ったからなんだ。彼はこう言ったんだ。『おい、すべてがちょっと立ち入ったになりすぎているんじゃないか。これはばかげてるよ。僕は自分の分を手に入れ、お前はお前の分を手に入れ、問題ないだろ。みんなが満足だろ』ってね。でも、明らかに違うんだ。彼は満足していないんだ。彼は家(グループ)を去ることを決めたのに、今は外から窓にレンガを投げ込んできているんだ」

2007年にバンドを脱退したピーター・フックは、「元友人」であるバーナード・サムナー、スティーヴン・モリス、ジリアン・ギルバートがバンドの収益を管理するための新しい会社を設立したことによりグループの名前を「略奪」し、230万ポンド(約4億2000万円)が彼に支払われないことに対して告訴している。一方、バーナード・サムナーは、元ベーシストのピーター・フックとの間で進行している確執に「うんざりしている」と語っていた。

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