Photo: Will Spooner

ジョージアはスピラーによる2000年のヒット曲“Groovejet (If This Ain’t Love)”をカヴァーしたパフォーマンス映像が公開されている。

これはBBCラジオ1の番組『ライヴ・ラウンジ』のために収録されたもので、ジョージアは自身の楽曲“Give It Up For Love”も披露している。

パフォーマンス映像はこちらから。

ジョージアは本日7月28日にサード・アルバム『ユーフォリック』をリリースしている。

アルバムは元ヴァンパイア・ウィークエンドのロスタム・バトマングリがプロデュースしており、彼との仕事についてジョージアは次のように語っている。「冒険を求めていた。セルフ・プロデュースでやっているミュージシャンというのは、1つのことや1つの場所にしがみつきがちになってしまうの」

ジョージアは新作について「自分の抱える問題、自分の過去、自分の欠点、そして癒やされるプロセス」に白旗を挙げたものだと語っている。

アルバムのストリーミングはこちらから。

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