デヴィッド・ボウイ、生前『NME』とのインタヴューから生まれた名言集22選

2016.1.22 金曜日

Photo: GETTY

1980年9月13日
「マスコミの多くは僕のことを終わったという。彼らにとって僕はジギー・スターダスト以上の存在ではないんだ」

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1980年9月13日
「ロックンロールを取材する記者に生まれ変わらないといけない。デヴィッド・ボウイに生まれ変われる人は誰もいないだろう。これは自信を持って言えるよ」

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1980年9月13日
「僕が何かを与えたことがあるとするなら、良かれ悪しかれ、それは大いなる不確実性なんだ」

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1983年4月16日
「自分以外の誰かになるなんてあり得ない。こんなこと言うこと自体おかしくないか？　バカげたことを言うじゃないか、デヴィッド！」

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1983年4月16日
「合理的に考えようとすると厄介なことになる。コカインをやった後は特にね」

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1984年9月29日
「自分の行為に関しては賢明だと思っていたけど、半分くらいは何をしているか、まったく分かっていないことに気付いたんだ」

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1995年11月25日
「1日に赤のマールボロを30本吸っていた。その後マールボロ・ライトに変えて、今じゃ1日に60本吸ってる。僕は死が好きなんだ。死を感じるほど気分がいい。死は良いことだと思ってる」

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