エド・シーランはトロント公演より“End Of Youth”のパフォーマンス映像が公開されている。
“End Of Youth”は今年5月にリリースされた通算6作目のアルバム『-(サブトラクト)』に収録されている。
パフォーマンス映像はこちらから。
先日、エド・シーランはオープニング・アクトを務める予定だったカリードが交通事故に遭ったために自らオープニング・アクトを務めている。
現地時間6月24日にメリーランド州ランドーヴァーにあるフェデックスフィールドで行われた公演でエド・シーランはオープニング・アクトとして明るい時間にライヴを行った後に、メイン・アクトとして自らのライヴを行っている。
「彼は回復しているところで、彼の無事を願っているよ」とエド・シーランはカリードについて語っている。「曲が終わる度にこのことを言っていかないとね。だって、今日は僕がオープニング・アクトをやっていることを知らない人からしたら、思っていたようなライヴじゃないなと言われてしまうからね。花火とかがあると思っていたのにってね」
「今日は全力を尽くすよ」とエド・シーランは続けている。「いつもは真っ暗になってからやるんだけど、今はみんなの顔が見えるからね。素晴らしいよ」
広告 ザ・ビートルズの新作ドキュメンタリー『ビートルズ ’64』がディズニープラスで11月29日(金)より独占配信!
Copyright © 2024 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.
関連タグ