私たちはノエル・ギャラガーの招待で、北ロンドンにある彼の新しい拠点であるローン・スター・スタジオでインタヴューを行うことになった。スタジオは様々な出来事に溢れたオアシスやハイ・フライング・バーズの歩みや輝かしいキャリアからの貴重な品々で飾り付けられている。最も大事にしている一品を訊いてみると、愛するマンチェスター・シティの「数々のプレミアリーグでの勝利」を見守る写真、「死ぬほど珍しい」12インチ・シングル、そしてどんどん小さくなっていく自分の人形が入った不思議なマトリョーシカを挙げてくれた。マトリョーシカはリアムのものもあり、ノエルは「こいつが誰だか知らないな」と肩を落とす。
「ジョゼップ・グアルディオラの等身大パネルが個人的には最も好きな一品だね」とノエル・ギャラガーは語っている。「彼は戦術的なプランを練るためにツアーに来てくれるんだ」
ノエル・ギャラガーはそのツアーのリハーサルから帰ってきたところだった。サッカーと並んで、この週末に行われているチャールズ3世の戴冠式から引き離してくれるものと言えるだろう。もちろん、彼は招待などされていない。「王室とは会ったことはないんだ」とノエル・ギャラガーは肩をすくめる。「モリッシー? 彼は王室みたいなものだね。(エコー&ザ・バニーメンの)イアン・マカロック、彼も王室だね」
何千万枚ものアルバムを売り上げ、少なくとも1つの世代の音楽を形成するのに貢献したことを考えると、これまでに王室の表彰が彼に与えられたことはないのだろうか?
「考えたこともなかったね」とノエル卿という概念について彼は笑っている。「俺が勲章をもらったら、その価値が下がったとかいろいろ言われるんだろうなとは考えていたけどさ。マンチェスター公爵になることなんて考えたこともない。そうなったらいいだろうけどね。大晦日に高級な邸宅で行われたパーティーに行ったんだけどさ。大豪邸だったんだよ。そこの家主が『どこであなたのことを知ったんでしょうか?』と言うから、『俺はマンチェスター公爵なんだ』と言ったら、奥さんが『この人が“Wonderwall”を書いたのよ』と言っていたよ。アホだよな」
彼はふと疑問を口にしてみる。「何の権利が与えられるんだろうね? 間違いなく、ジョニー・マーも俺と一緒に表彰されるだろうね。2人で『マンチェスター公爵たち』とかいうテレビ番組の企画にならないかな。書き出してみてくれ。2人のマンチェスター人がパン屋のグレッグスの車に乗って、マンチェスターを走りながら地元の犯罪を解決していくんだ」
オアシス解散後では最も素晴らしい作品となったハイ・フライング・バーズでの4作目のアルバム『カウンシル・スカイズ』は、ノエル・ギャラガーがマンチェスターで経験してきた冒険、家族のあたたかさと思い出が混ざり合って形作られている。私たちは腰を下ろして、決して過去を振り返らないこと、ジョニー・マーやザ・キュアーのロバート・スミスの参加、AIで生成されたオアシスの音楽、ブリットポップ組の再始動、ザ・1975などについて話を聞いてきた。
――こんにちは、ノエル。今回のアルバムについてはマンチェスターの少年時代に戻り、逃避のために音楽に目を向けることがテーマになっているということが言われていますが……。
「あれは一人のジャーナリストに少し誤解されたんだよね。もちろん、君たちはそんなことないだろうけどさ。“Council Skies”という曲について語っていたんだけど、アルバム全体のことかのように思われてしまったんだ」
「“Council Skies”は公営住宅で若い恋を見つけようとすることについての曲なんだ。そのことについても正直にしっかりと話せるけど、このアルバムは1曲1曲ごとに見ていく必要があるんだよ。全体を表現するのに最適な言葉があるとすれば、それは『内省的』というものだね。公営住宅の空の下で育ってきた中で抱いてきた夢がいろんなことのきっかけになったんだけど、これらの曲は忌まわしいロックダウンの時期に書かれることになった。やることも、行くところも、会う人もいなかった、あの9ヶ月間だよ。それぞれが個人的に対処することになったわけだけど、俺は自分自身の人生のことを考えた。どうやってここまで来たんだろうと問いかけてみた。少年時代というよりも内省的という感じなんだ」
――ノスタルジックになることなく、内省的になっていますよね。
「ノスタルジーは嫌いなんだ。アルバムをどう聴くべきかを言ってくる奴は好きになれないね。そんなの、その人次第だろ。若い頃も『このアルバムは何々についての作品なんだ』とかって言われるのが好きじゃなかった。まったくもって、どうでもいいよ。受け取った通りに受け取ればいい。アルバムとしての流れがあって、それは珍しいことだから、アルバムとして聴いてもらえると素敵だけどね。真っ当なファンはそうやって聴いてくれるんじゃないかな。個別に曲をダウンロードすることもできるけどさ。最低な奴になりたいというなら、しょうがないよな」
――2017年発表の『フー・ビルト・ザ・ムーン?』以来のアルバムですが、その間に3枚のEPをリリースしましたよね。これらの作品ではコズミック・ポップで実験していたところがありましたが、その終着点としてこのアルバムのことはずっと頭にあったのでしょうか?
「前は何も持たずにスタジオに入って、どうなるか見てみようという心境だったんだ。デヴィッド・ホルムスはその扉を開けてくれた。素晴らしかったよ。今回のアルバムも、あんなに隔離されなければ、デヴィッドと一緒にやっていたかもしれない。またアルバムを作ろうと話していたからね。でも、ロックダウンがあって、彼も他のことをやり、俺は自宅で曲を書き始めたんだ」
――『カウンシル・スカイズ』は充実した変化に富んだ作品ですが、“Love Is A Rich Man”は銀幕のフィル・スペクターのような雰囲気があり、“Think Of A Number”はデヴィッド・ボウイの“Ashes To Ashes”のような雰囲気もあります。音のパレットをどう表現していますか?
「1曲1曲を大切にしているんだよ。“Pretty Boy”は最初に書いて、完成した曲なんだ。この曲が公開された時、『またドラム・マシーンかよ』と思った人がいたみたいだけど、他にこんな曲はなくて、アルバムでは異色だね。“Think Of A Number”にはデヴィッド・ボウイの感じがある。時間があったら、この曲をオープニング・トラックにしてただろうね。俺が作ったアルバムはどれも何かしら直したい部分があるんだ。今回はほぼ完璧だけど、最大の落ち度は1曲目の“I’m Not Giving Up Tonight”を最後にして、“Think Of A Number”を1曲目にするべきだったことだ。手遅れになるまで、そっちのほうが強いと思えなかったんだ。なんてこったと思うけど、まあ、しょうがないよね。自分の音楽だったらヘマも許されるんだ」
「たくさんの曲を書いてきたけど、楽しいから書いているんだ。幸運なことに『ロバート・フリップみたいなギターを弾いてくれない?』と言えるような素晴らしいミュージシャンもたくさん知っているしね。『できない』と言われたら、『学んだほうがいい』と言えばいい。 1曲1曲を大切にしているんだ。オアシスの時はそうじゃなかった。全体的なサウンドがあって、全員がバンド内で自分の役割が決まっていて、それぞれ自分のことをやっていた。今回とは少し違うんだよ」
――これまでのレコードにあった欠点ですが、特に夜も眠れないようなものはありますか?
「『モーニング・グローリー』のサウンドはまったく好きじゃないんだ。完璧なのは『ディフィニトリー・メイビー』だけだと思う。『ビィ・ヒア・ナウ』は曲が長すぎる。『スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアンツ』はいい曲が足りないし、フィルターが多かった。『ヒーザン・ケミストリー』は“Little By Little”とか、“Stop Crying Your Heart Out”とか、いい曲がいくつかあるけど、それ以外は『ふーん』って感じだよな。『ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース』はすごくいい。『ディグ・アウト・ユア・ソウル』は終盤に向けて尻すぼみになっていく。何かしらよくないところがあるんだ」
「ソロだと……最初のアルバムは“Stop The Clocks”があり得なかった。いらなかったね。2枚目は“The Mexican”がダメだった。『フー・ビルト・ザ・ムーン?』はサウンド的にはいい作品だけど、トラックリストが偏っているよね」
「どの作品にも素晴らしい瞬間はある。でも、決して完璧ではない。完璧なアルバムを作って、完璧だと受け入れられてしまったら、それで終わりだからね。それ以降は意味がないだろ?」
――テイラー・スウィフトのように過去作を再レコーディングすることはありますか?
「何の意味があるんだ? 憤慨させてしまうのを想像できないかい? 前に進んで、新しいことに挑戦したいね」
――ジョニー・マーはアルバムの3曲に参加していますが、彼は何をもたらしてくれましたか?
「悲しいことに顔を合わせて曲を書くことはなかったんだ。前から話をしていたんだけどね。ジョニー・マーが弾いた3曲は、彼なら素晴らしいものを弾いてくれるはずだというアイディアがあった。聴こえていたし、分かっていたんだ。“Pretty Boy”については一直線で、次に進むようなところまで来ていた。何かが必要なのは分かっていた。多くの人に声をかけたわけじゃない。最初からジョニーに頼もうと思ってたんだ」
「ジョニーで面白いのは、彼は曲を送らせるようなことはしないんだ。やってきて、機材を繋いで、スピーカーの前に立って『よし、さあ聴こう』と言うんだ。初めてそこで音源を聴いて、それに対して演奏するんだ。どう弾いてくれとか指示したこともない。そんな生意気なことはできないよ」
――でも、あなたも公爵ですからね。
「まあな。でも、ジョニー・マーは史上最高だからね。彼は俺の曲を高めてくれる。微妙なこともあれば、素晴らしいこともある。彼の電話番号を知っているのはとても光栄なことだね。『あなたが電話してきてくれるなら、こちらもかけ続けます』と言っているんだけど、でも、そうしてくれているんだ」
――“Pretty Boy”のリミックスにロバート・スミスが参加したことについても教えてもらえますか?
「この曲がザ・キュアーに似ているからだよね。『ロバート・スミスがリミックスしてくれないかな?』なんて言っていたんだ。それでメールアドレスを手に入れたから、1行目に『やあ、ロバート。ノエル・ギャラガーです』と書いて送ったんだ。この時点で『なんて奴だ』と思われると考えていたけど、『曲を送ってくれ』という返事が来たから、そうしたんだ。『死にたい』と思ったよ。ザ・キュアーのようなサウンドだと思ってはいたけど、戻ってきた時にはまさにそうなっていたんだ」
「何人かの人に聴かせたら『オアシスとザ・スミスとザ・キュアーが同じ曲にいるようなサウンドだね』と言われてね。それで『ありえない。なんてヤバい意見なんだ』と思った。彼には会ったことがなかったけど、“Boys Don’t Cry”以来、彼の曲にずっと憧れてきたんだ」
「最終的に会えた時にはマンチェスターのHMVでコンピレーション『ステアリング・アット・ザ・シー〜ザ・シングルズ』を買った時のことを覚えていると伝えた。人に言うと『お前、ザ・キュアーが好きなのか?』と言われるけど、『ああ。でも、ザ・キュアーが好きだからって、口紅を塗らなきゃいけないわけじゃない』と言っていた。分かるだろ? 最終的に彼に会ったら、愉快な人だった。Eメールでもすごく愉快だったよ」
――有名な全部大文字のメールを受け取ったんですか?
「彼はすべてのメールを大文字で送ってくるんだ。最初に届いた時は『おおっ』と思ったよ。その時はメガネがなくて――そう、ガールズたちには申し訳ないが、メガネを使っているんだ。だから、連絡してくるなと言っているんじゃないかと思った。強い口調の大文字しか見えなかったから、『猛烈に怒っている』のかと思ったよ」
――今年の夏はブラーやパルプといったブリットポップ時代の仲間たちが再結成してツアーにでますが、不思議な感じはありますか?
「分からないけど、幸運を願っているよ。ブラーは解散していないだろ? パルプも解散していないよね? 彼らの場合は別のことをやっていただけで、大人の在り方だよね。悲しいことに俺のバンドは大人からは程遠いからね。衝突して燃え上がったんだ」
――これまでブリットポップのパッケージ・ツアーのオファーを受けたことはあったでしょうか? おそらくビッグなクルーズになると思いますが。
「必然的にそうなるよな。ビッグOを再結成させようとする真剣なオファーはなかったけど、そういうことになるだろうね」
――あなた自身が頑張る必要はないのかもしれません。最近出たAIによって生成されたオアシスのアルバムのことは御存知ですか?
「このバカな奴らは時間を持て余していて、笑いを取るために遊んでテクノロジーを使う金もあるんだろ。俺もテクノロジーのために金を貯めているんだ。73歳になったら、コンピューターをやってみて作ってみようと思っているんだ。そうしたら、俺が死んだ後も140枚のアルバムができて、子どもたちにチョコアイスとハッパを与え続けられるんだ」
――あなたは90年代や2000年代に枚挙に暇がないほど、多くの人々にギターを手にさせてきました。最近のバンドについてもあなたの痕跡を感じてたりしますか?
「音楽的なメロディーという意味では感じないけど、精神面では感じるよ。カサビアンはオアシスと同じ精神性を持っている。初めて会った時、妹のクレイジーなボーイフレンドに会ったような感じだった。スピリットに何かがあるということが分かった。トム・ミーガンとサージ・ピッツォーノは俺たちのことを思い出させてくれた。この間、ラウンドハウスにヤング・ファーザーズを観に行ったんだけど、ヤられたね。T. レックスとフランク・サイドボトムが出会ったような感じだった。これは大きな褒め言葉なんだ。若い時に戻ったような感じだった。ヤング・ファーザーズのことは大好きだよ。音楽的にはオアシスとは似てないけど、彼らのライヴの雰囲気はものすごいんだ」
「オアシスの影響というのは人々にそもそもバンドを始めようとさせることだと思う。そう言ってきた奴にたくさん会ったし、素晴らしいことだよね。そういう人はたくさんにいるのに、ギター・ミュージックが疎外されてしまったことが悲しいよ。ロックか、ザ・1975かじゃないといけないんだ。ブリット・アウォーズでザ・1975がベスト・ロック賞を受賞したんだけどさ」
「2人の10代の子どもたちと見ていて、『自分が不機嫌な年寄りなのか、あいつらがダメなのか』と考えていた。2人とも『おおっ、ダメだこりゃ』と言っていたよ。ザ・1975がベスト・ロック賞だって? 誰かがすぐに再定義しなきゃダメだね。ザ・1975が何かは分からないけど、間違いなくロックじゃない。ロックとはああいうものじゃないんだ」
――『カウンシル・スカイズ』がどうやってここまで来たのかを自問する作品だとしたら、答えは見つかりましたか?
「見つかってないよ。“Think Of A Number”の歌詞における最後の1行がアルバムのエンディングに完璧なんだ。『Let’s drink to the future, I hope it comes round again(未来に乾杯しよう。また巡ってくることを願う)』というね。答えが見つかったか? それはない。でも、今後見つかるはずだよ。悲観的なことばかりではないと思うんだ。世界はひどい場所だし、イングランドでは一概に言って何が起きているんだ? 分からないよ。分かっているのは、UK離脱が起きたこと、多くの人が集団催眠にかかったことで、それが今のイングランドなんだ。下降線を辿っていたが、なにもかもうまくいかなくなってしまった」
――でも、真実は見えてくるのでしょうか?
「最終的には答えは見つかると思う。言ってみれば、『世界は素晴らしい場所だが、最低な奴らが住んでいて、それはインターネットのせいだ』というのが答えだね。まあ、そういうことだよ」
ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズは12月に来日公演を行うことが決定している。
リリース詳細
Noel Gallagher’s High Flying Birds | ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ
新作アルバム
『Council Skies | カウンシル・スカイズ』
2023年6月2日(金)全世界同時発売予定
<完全生産限定盤A:2CD+ブラックTシャツ>
2CD 全25曲収録 / Blu-spec CD2仕様 / ハードカバーブックレット付き / ステッカー封入 / Tシャツ(Lサイズ)封入
価格:¥8,800(税込)
品番:SICX-30167~30169
Tシャツは以下3種類のうち1つをランダム封入
① ブラックדロックンロール説”
② ブラックx”俺最高“
③ ブラックx”もう1枚買っちゃえよ”
<完全生産限定盤B:2CD+ホワイトTシャツ>
2CD 全25曲収録 / Blu-spec CD2仕様 / ハードカバーブックレット付き / ステッカー封入 / Tシャツ(Lサイズ)封入
価格:¥8,800(税込)
品番: SICX-30170~30172
Tシャツは以下3種類のうち1つをランダム封入
① ホワイトדロックンロール説”
② ホワイトx”俺最高“
③ ホワイトx“もう1枚買っちゃえよ“
<完全生産限定盤C:2CD+アーミーグリーンTシャツ>
2CD 全25曲収録 / Blu-spec CD2仕様 / ハードカバーブックレット付き / ステッカー封入 / Tシャツ(Lサイズ)封入
価格:¥8,800(税込)
品番:SICX-30173~30175
Tシャツは以下3種類のうち1つをランダム封入
① アーミーグリーンx”ロックンロール説“
② アーミーグリーンx”俺最高“
③ アーミーグリーン x”もう1枚買っちゃえよ“
<初回仕様限定盤>
2CD 全25曲収録 / Blu-spec CD2仕様 / ハードカバーブックレット付き / ステッカー封入
価格:¥4,400(税込)
品番:SICX-30176~30177
『カウンシル・スカイズ』リンク:
https://lnk.to/NGHFBCouncilSkies
<ディスク1>
1. I’m Not Giving Up Tonight | アイム・ノット・ギヴィング・アップ・トゥナイト
2. Pretty Boy | プリティー・ボーイ
3. Dead To The World | デッド・トゥ・ザ・ワールド
4. Open The Door, See What You Find | オープン・ザ・ドア、シー・ホワット・ユー・ファインド
5. Trying To Find A World That’s Been And Gone | トライイング・トゥ・ファインド・ア・ワールド・ザッツ・ビーン・アンド・ゴーン
6. Easy Now | イージー・ナウ
7. Council Skies | カウンシル・スカイズ
8. There She Blows! | ゼア・シー・ブロウズ!
9. Love Is A Rich Man | ラヴ・イズ・ア・リッチ・マン
10. Think Of A Number | シンク・オブ・ア・ナンバー
11.Easy Now (Acoustic) | イージー・ナウ(アコースティック)※日本盤限定ボーナス・トラック
<ディスク2>
1. Don’t Stop… | ドント・ストップ…
2. We’re Gonna Get There In The End | ウィアー・ゴナ・ゲット・ゼア・イン・ジ・エンド
3. Mind Games | マインド・ゲームス
4. Pretty Boy (Instrumental) | プリティー・ボーイ(インストゥルメンタル)
5. Dead To The World (Instrumental) | デッド・トゥ・ザ・ワールド(インストゥルメンタル)
6. Council Skies (Instrumental) | カウンシル・スカイズ(インストゥルメンタル)
7. Think Of A Number (Instrumental) | シンク・オブ・ア・ナンバー(インストゥルメンタル)
8. I’m Not Giving Up Tonight (David Holmes Remix) | アイム・ノット・ギヴィング・アップ・トゥナイト(デヴィッド・ホルムス・リミックス)
9. Think Of A Number (Pet Shop Boys Magic Eye 12” Remix) | シンク・オブ・ア・ナンバー(ペット・ショップ・ボーイズ・マジック・アイ 12″リミックス)
10. Pretty Boy (Robert Smith Remix) | プリティー・ボーイ(ロバート・スミス・リミックス)
11. Council Skies (The Reflex Revision) | カウンシル・スカイズ(ザ・リフレックス・リヴィジョン)
12. Flying On The Ground (Radio 2 Session, 08.09.21) | フライイング・オン・ザ・グラウンド(ラジオ2セッション, 08.09.21)
13. You Ain’t Goin’ Nowhere (Radio 2 Session, 08.09.21) | ユー・エイント・ゴーイン・ノーウェア(ラジオ2セッション, 08.09.21)
14. Live Forever (Radio 2 Session, 08.09.21) | リヴ・フォーエヴァー(ラジオ2セッション, 08.09.21)
来日公演詳細
<日程>
12/1(金) 東京ガーデンシアター OPEN 18:00 / START 19:00
12/2(土) 東京ガーデンシアター OPEN 17:00 / START 18:00
主催:TV 朝日/J-WAVE Info: HOT STUFF/SMASH
12/4(月) 大阪フェスティバルホール OPEN 18:00 / START 19:00
主催:FM 802/FM COCOLO /Info:SMASH WEST
12/6(水) 愛知県芸術劇場大ホール OPEN 18:00 / START 19:00
主催:ZIP FM /Info:JAILHOUSE
*未就学児童入場不可
<チケット料金>
SS席 \15,000/S席 \13,000/A席 \11,000
<チケット発売>
・FAN CLUB 会員先行予約:5/29(月)17:00-6/4(日) 18:00 *抽選受付
・SMASH FRIENDS 会員先行予約:6/1(木) 10:00-6/4(日) 18:00 *抽選受付
・主催者先行予約:6/5(月) 10:00-6/18(日) 23:59 *抽選受付
・イープラス最速先行予約:6/19(月) 10:00-6/25(日) 23:59 *抽選受付
・プレイガイド発売: 7/1(土)詳細後日発表
更なる公演の詳細は以下のサイトで御確認ください。
https://smash-jpn.com/noelgallagher2023/
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