ザ・1975は「ア・シアトリカル・パフォーマンス・オブ・アン・インティメイト・モーメント」と題した動画の第3弾が公開されている。
ザ・1975は6月より様々なフェスティバルに出演するヨーロッパ・ツアーを再開させる予定となっており、7月2日にはロンドンのフィンズベリー・パークで過去最大規模となる公演を行う予定となっている。
短編映像の第3弾はこちらから。
ザ・1975はマット・ヒーリーとテイラー・スウィフトの交際が報じられる中でストリーミングでの再生回数が増加していることが明らかになっている。
テイラー・スウィフトは6年間交際してきたジョー・アルウィンと今年4月に破局したことが明らかになっている。その後、テイラー・スウィフトはマット・ヒーリーとの交際が報じられている。
報道後、5月3日から11日のザ・1975のストリーミングでの再生回数は14%増加している。
また、マット・ヒーリーはテイラー・スウィフトのサポート・アクトを務めたフィービー・ブリジャーズのステージに出演している。
5月6日、フィービー・ブリジャーズのパフォーマンスの終盤、ボーイジーニアスのバンドメンバーであるルーシー・ダッカスとジュリアン・ベイカーが参加して“Cool About It”、フィービー・ブリジャーズの楽曲である“Graceland Too”、“I Know The End”を披露している。
その後、フィービー・ブリジャーズはバンドメンバーを紹介し、スケルトンの衣装を着て全編ギターを弾いていたのがマット・ヒーリーであることを明かしている。
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