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UKアルバム・チャートの中間発表によると、デヴィッド・ボウイが同チャート登場2週目においても1位にランクインすることが予想されているという。

デヴィッド・ボウイの最後の作品となったスタジオ・アルバム『★(ブラックスター)』は、亡くなった日の2日前である69歳の誕生日の1月8日にリリースされ、先週、彼が亡くなったあとに、首位の座を獲得している。

オフィシャル・チャート・カンパニーによると、デヴィッド・ボウイのアルバム・セールスは現在、後につけているアデルの『25』に対して2万8000枚以上の差をつけているという。

パニック!アット・ザ・ディスコのニュー・アルバム『ある独身男の死』は現在3位、デヴィッド・ボウイが2002年にリリースした『ベスト・オブ・ボウイ』は順位を14位あげて4位に浮上している。一方、ジャスティン・ビーバーの『パーパス』は5位へと順位を落としている。

ジャスティン・ビーバーはUKシングル・チャートで1位にランクインしていたが、カナダ人シンガーのショーン・メンデスの“Stitches”に抜かれることが予想されている。

一方、デヴィッド・ボウイと長年を共にしてきたプロデューサーのトニー・ヴィスコンティは、デヴィッド・ボウイのニュー・アルバムが全米と全英で1位を獲得したのを受けて、それについての反応を示している。

トニー・ヴィスコンティはフェイスブックに次の声明を発表している。「僕の親愛なる友人の業績を誇りに思うよ。1位は数字でしかない。でも、今回の場合は、真のアーティスト性と本物のクオリティがアルバム・チャートで1位を獲得できることの見本になったわけだよね。僕は最近のトップ・アーティストにも働きかけているんだ。商業主義の幻想に迎合しないでくれってね。現在のヒット曲のセールスが過去10年と較べて低くなってるとしてもね。やらなきゃいけないことをやるんじゃなくて、やりたいことをやるんだ」

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