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U2のギタリストであるジ・エッジは新たなインタヴューで「ギター復活の先陣を切りたい」と語っている。

ジ・エッジは『モジョ』最新号のインタヴューでたくさんの「素晴らしい音源が待ち構えている」として、ボノが「ノイジーで妥協のない理屈を超えたギター・アルバム」と評した新曲が次のプロジェクトになると語っている。

「あれを次のU2のアルバムにしたいと思っているんだ」とジ・エッジは語っている。「ロックダウンは自分にとってはすごくクリエイティヴな時期になった。作曲するという意味ではね。縁起の悪いことは言いたくないけど、たくさんの素晴らしい音源が待ち構えているんだ。ギターが復活すると思っているんだよね。そう感じていて、自分もそこに加わりたいんだ」

ジ・エッジは次のように続けている。「ギター復活の先陣を切りたいんだ。誤解しないでほしいんだけど、フェンダーで働いている知り合いに聞いたところによれば、これまで以上にギターって売れているらしいんだ。でも、ポップ・カルチャーでは正直に言って楽器離れというものがある」

「この振り子のような現象は違った方向へと進み始めている。というのも、ギターというのはすごく表現力のある楽器で、使いこなせているバンドというのは少なくて、いまだに新鮮なんだよ」

インタヴューでジ・エッジはU2がトレンドに対する姿勢についても語っている。「カルチャーで現在進行系のものに耳を傾けないと、実態を把握できなくなってしまう。完全に流れに逆らうものをやることもできるけど、流れがどこにあるのかは知っておきたいわけでね。川の流れにちなんで言えば、流れに乗らないのであれば、三日月湖になってしまう。だから、自分としては流れに乗っておきたいんだ」

U2は3月17日にリリースされたアルバム『ソングス・オブ・サレンダー』がUKほか6か国のオフィシャル・アルバム・チャートで1位を獲得しており、日本でも洋楽CDランキングで週間1位を獲得している。

『ソングス・オブ・サレンダー』は40年に及ぶキャリアから自身の楽曲を「再解釈・再レコーディング」したアルバムで、“‘I Still Haven’t Found What I’m Looking For”や“With Or Without You”が収録されている。

アルバムのストリーミングはこちらから。

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