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リアム・ギャラガーは兄のノエル・ギャラガーが「オアシスというブランドに多大な損害を与えた」と主張している。

リアム・ギャラガーはノエル・ギャラガーが先日行ったフランスのラジオ局『フランス・アンテル』のインタヴューに反応したようで、ノエル・ギャラガーはインタヴューでオアシス再結成を夢想するファンへの見解を訊かれて、「ああ、気持ちは分かるよ。俺たちに取って代わるような奴らは現れなかったからな」と語っている。オアシスは2009年に解散している。

「あいつも俺のところの人間に連絡させればいいのにな」とノエル・ギャラガーは続けている。「電話番号は知っているんだからね。マネージャーの番号を知っているんだ。電話してこいよ。でも、電話してこないだろうな」

このインタヴューを受けてリアム・ギャラガーはこれまでも何度か使ってきた兄のニックネームである「ポテト」を使って、ツイッターで言及している。

「まさにポテトの奴はオアシスというバンド/ブランドに多大な損害を与えてきたんだ。あいつは俺だけじゃなく、俺たちをここまでにしてくれたファンであるみんなにもたくさんの埋め合わせをしなきゃならないよな」とリアム・ギャラガーはツイートしている。

記事執筆時点でノエル・ギャラガーはリアム・ギャラガーのツイートに対して反応を示していない。

あるファンが『フランス・アンテル』のインタヴューについて「1. 自分のニュー・アルバムをプロモーションするために、2. これまで同様、リアムのせいにするために、あんなことを言っているだけだ」と指摘すると、リアム・ギャラガーは「お前もバカじゃないな」と応じている。

また、リアム・ギャラガーはノエル・ギャラガーのチームについて「カウボーイ」という呼称を繰り返し使っている。「連絡するとしたら、埋め合わせがある時だけだな。あいつももう十分だろ。あいつとあいつのカウボーイたちめ」

リアム・ギャラガーは「あいつにいるのはイエスマンばかりだ。俺はイエスマンとは付き合わない」とも述べており、自身やオアシスがブラーのオープニング・アクトを務める可能性があるかと訊かれると、「そこまで必死じゃない」と応じている。

今年に入ってリアム・ギャラガーは兄のノエル・ギャラガーが「許しを請う」ために最近連絡をしてきたとツイートしていた。「会いたがっているけど、どう思う? 会うか、失せろと言うか」

リアム・ギャラガーは数年にわたってオアシスの再結成を支持しており、2022年2月にはオアシスは「解散するべきではなかった」として、ぜひ再結成させたいと語っている。

2020年、リアム・ギャラガーはオアシスの再結成についてノエルは「強欲で、金が好きだから、すぐに実現するか、しないかはあいつが分かってるよ」として「すぐに実現するだろう」とも語っていた。

また、リアム・ギャラガーはオアシスでノエル・ギャラガーと一緒にやっていた時のことで一番惜しまれることについても語っており、「情熱と力強さをもって歌うというのはどういうことか、あいつに見せつけることだね」と述べている。

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