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ビリー・アイリッシュはドナルド・グローヴァーが手掛ける『スウォーム』で女優デビューを果たすことが決定している。

ビリー・アイリッシュはアマゾン・プライム・ビデオで配信される『スウォーム』でまだ明かされていない役柄で女優デビューすることになる。この番組はドナルド・グローヴァーとジャニーン・ネイバースが製作総指揮を手掛けている。

ビリー・アイリッシュはドミニク・フィッシュバック演じる主役のドレーを支える人物の1人で、アマゾン・プライム・ビデオのツイッターで公開された映像ではブロンドヘアーのビリー・アイリッシュが催眠術のようにドレーに語りかけている。

物語はドレーという若い女性がクロエ・ベイリー演じる妹のマリッサの予期せぬトラウマと世界最大のポップスターへの愛情から、全米を股にかけたダークな旅に出る姿を描いている。

ドレーはその旅の過程でマリッサの交際相手であるダムソン・イドリスを初め、バイロン・バワーズ、キアシー・クレモンズ、パリス・ジャクソン、リッキー・トンプソン、ロリー・カルキン、Xメイヨーといった面々が演じる登場人物に遭遇することになる。

ビリー・アイリッシュは自身の音楽ドキュメンタリーに出演しているほか、『シンプソンズ』の「ホエン・ビリー・メット・リサ」で本人役の声優を務めているが、俳優として完全に脚本化された役は今回の『スウォーム』が初めてとなる。

『エンタテインメント・トゥナイト』によれば、ビリー・アイリッシュが出演者に加わることになったのは彼女が演技の世界に入りたいと知ったキャスティング・ディレクターのカルメン・キューバのアイディアだったという。『エンタテインメント・トゥナイト』はビリー・アイリッシュをキャスティングすることで「そのファン心理やフォロワーに対してメタ的な解釈」を生むことになったと述べている。

「アンチヒーロ―の物語を作ることに興味がありました」とジャニーン・ネイバースは本作について『ヴァニティ・フェア』誌に語っている。ドナルド・グローヴァーとジャニーン・ネイバースは『マッドメン』のドン・ドレイパー、『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』のトニー・ソプラノから影響を受けたとのことだが、「現代の黒人女性の視点を通すことで」新たな物語になったという。

『スウォーム』はアメリカのアマゾン・プライム・ビデオで3月17日から配信されている。

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