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イギリスのダウンロード・フェスティバルは40組以上の追加アーティストを発表して、2023年の日割りを発表している。

追加されたアーティストはヘイルストーム、アルター・ブリッジ、ネック・ディープ、ボブ・ヴィラン、カーカス、ファイヴ・フィンガー・デス・パンチ、ジンジャー、コヒード&カンブリア、エレクトリック・コールボーイ、ホット・ミルク、ジ・アミティ・アフィクションなどとなっている。

ダウンロード・フェスティバルはスリップノット、ブリング・ザ・ミー・ホライズン、メタリカがヘッドライナーを務めることが発表されており、メタリカは一切同じ曲を演奏することなく、2日間のヘッドライナーを務める。他にはゴースト、エヴァネッセンス、ザ・ディスティラーズ、プラシーボ、アーキテクツらが出演することが発表されていた。

今年のダウンロード・フェスティバルは20周年を記念して、4日間で開催される。

新たに発表されたアーティストは以下の通り。

A.A. WILLIAMS
ALTER BRIDGE
ANTISAINT
AVATAR
BAD WOLVES
BEAUTY SCHOOL
BOB VYLAN
CARCASS
CARPENTER BRUT
CASKETS
CLEOPATRICK
CLUTCH
COHEED AND CAMBRIA
DEAF HAVANA
DINOSAUR PILE-UP
ELECTRIC CALLBOY
EMPIRE STATE BASTARD
EPICA
FEARLESS VAMPIRE KILLERS
FIVE FINGER DEATH PUNCH
GREEN LUNG
GREG PUCIATO
HALESTORM
HATEBREED
HOT MILK
ICE NINE KILLS
JINJER
JOEY VALENCE & BRAE
MAMMOTH WVH
MIMI BARKS
MOM JEANS
NECK DEEP
PALAYE ROYALE
PERTURBATOR
PUP
SMASH INTO PIECES
SPIRIT ADRIFT
TAIPEI HOUSTON
THE AMITY AFFLICTION
THE BRONX
THE HU
THE WARNING
TIGRESS
UNDEATH

ダウンロード・フェスティバルのアンディ・コッピングは次のように語っている。「今年はダウンロード・フェスティバルにとって大きな節目となる年で、20周年を祝うことは並大抵のことではありません。この特別な記念日を盛り上げたいので、追加の日程で忘れられないラインナップを経験してもらえればと思います。ロック・ミュージックの世界からの比類なき才能がドニントン・パークに戻ってくるのです」

昨年のダウンロード・フェスティバルはキッス、ビッフィ・クライロ、アイアン・メイデンがヘッドライナーを務めている。新型コロナウイルスのために全面的な開催は3年ぶりとなっていた。

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