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バラク・オバマ元大統領はケンドリック・ラマーの“The Heart Part 5”を筆頭に2022年のお気に入りの楽曲リストを発表している。

他にもバラク・オバマ元大統領はバッド・バニーの“Tití Me Preguntó”、アリ・レノックスの“POF”、ザック・ブライアンの“Something In The Orange”、バーナ・ボーイの“Last Last”、エセル・ケインの“American Teenager”、タンク・アンド・ザ・バンガスの“Communion In My Cup”などを挙げている。

他にもロザリアの“Saoko”、ビヨンセの“Break My Soul”、スティーヴ・レイシーの“Sunshine”、シザの“Shirt”、リゾの“About Damn Time”がリストには並んでいる。

バラク・オバマ元大統領は次のようにツイートしている。「私は年末の音楽プレイリストを発表するのをずっと楽しみにしてきました。今年も素晴らしい曲をたくさん聴きました。これがお気に入りの一部です。私がチェックすべき曲やアーティストはいますか?」

バラク・オバマ元大統領がお気に入りの音楽を発表するのは毎年の慣例となっていて、昨年はザ・ウォー・オン・ドラッグス、リトル・シムズ、ミツキらの曲がリストに入っていた。今年7月には夏のプレイリストも発表しており、ウェット・レッグ、バーナ・ボーイ、ハリー・スタイルズ、サンパ・ザ・グレートらの曲を挙げていた。

バラク・オバマ元大統領は2022年にお気に入りの映画も発表しており、『フェイブルマンズ』、『別れる決心』、『ザ・ウーマン・キング』といった作品を挙げている。

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