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ワン・ダイレクションがレーベルとのレコード契約を更新しておらず、今年3月以降の活動休止は恒常的のものとなり、事実上の解散となると報じられている。

報じているのは、アメリカのゴシップ誌『アス・ウィクリー』で、バンドに近い関係者によれば、4人は「レコード契約を更新しない」と決めたとのことで、「ワン・ダイレクションとしては自然な流れなんだ。彼らは友人のままだしね。彼らは疲れ切っていて、ソロ・キャリアを追い求めたいんだよ」と語ったという。しかし、関係者の発言のなかでは「解散」という言葉については具体的に言及されていない。

メンバーのハリー・スタイルズは先日、著作権管理会社のASCAPに対して“Already Home”、“Coco”、“Endlessly”、“5378 Miles”という4曲の権利を登録しており、パフォーマンス権も登録している。興味深いことに、この4曲はスノウ・パトロールのジョン・マクダイドとダンス・ミュージック・プロデューサーのゲイリー・ゴーとの共作となっていて、パフォーマンスを行うアーティストとしてはハリー・スタイルズが単独で登録されている。

また、リアム・ペインはアイルランドのグループのホーム・タウンに書いた楽曲が先日公開されている。

リアム・ペインは以前、UKの雑誌『アティテュード』に次のように語っている。「今はそれぞれの活動をやって、冒険してみるタイミングだと思ってるんだ。永遠に続くわけじゃないんだよ。休みをとって、ぞれぞれのことをやるタイミングなんだよ。でも……また一緒にやると思うよ」

「いろんな人が『おお、ソロになるんだね』って言ってくるんだけど、そうは思ってないんだ。適切な曲があって、歌うべきだと思ったら、ソロ・アーティストとしてリリースするだろうけどね。それを別にしてもさ、表舞台から姿を消すのは嬉しくもあるんだ。他のメンバーがソロをやっている時に、僕は彼らに楽曲を書くのにハマったりしてね。みんなが聴きたいと思う素晴らしい曲を作りたいね」

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