PRESS

Photo: PRESS

デヴィッド・ボウイの最後のアルバムについては、彼の健康状態が悪化していることを暗示する内容とも言われているが、『★(ブラックスター)』というアルバム・タイトルについてガンの陰影のタイプに関する医学用語から名付けられたのではないかという説が浮上している。

『★(ブラックスター)』はデヴィッド・ボウイの69歳の誕生日である1月8日にリリースされており、その後まもない1月10日に、「18ヶ月に及ぶ勇敢なガンとの闘いを受けて」亡くなっている。

音楽ジャーナリストのマイケル・アズラッドは「ブラックスター」が医学用語で、あるタイプのガンの陰影を指すことをいち早く指摘したが、既にこのツイートは削除されている。

「ブラックスター」とは「増殖性乳腺病変であり……細長く放射状に伸びたX線透過性の直線的な構造で、X線透過性の脂肪を背景にして黒い星のように、あるいは暗い星のようにような陰影となる」とされている。

デヴィッド・ボウイの病は公表されていなかったが、報道によれば、6度の心臓発作を経験した後、肝臓ガンで亡くなったという。

2013年発表の『ザ・ネクスト・デイ』に続く『ブラックスター』は今週UKアルバムチャート1位となることが予想されており、また、デヴィッド・ボウイにとって初の全米1位アルバムとなる見込みとなっている。

Copyright © 2020 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ