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ビリー・アイリッシュは今年で第2回となるアースショット・プライズの授賞式に出演することが決定している。

アースショット・プライズはウェールズ公ウィリアムによって2020年に設立されたもので、BBCによれば「2020年代の残りの中で地球を修復する最善の解決法を発見して拡大することを目的とした大規模な地球環境賞」と評されている。

イギリス時間12月4日17時30分から開催される授賞式はクララ・アンフォとダニエル・デイ・キムが共同司会を務め、アニー・レノックス、エリー・ゴールディング、クロイ&ハリーもパフォーマンスを行う予定となっている。閉会の辞はデヴィッド・アッテンボローが担当する。

授賞式では5人の個人がアースショット賞を受賞する予定となっており、それぞれの受賞者に100万ポンドが授与され、グリーン・イノヴェーションに使われることになる。

クララ・アンフォは次のように述べている。「2度目となるアースショット・プライズの授賞式に戻ってこられて光栄です。今回はアメリカからになります。昨年の受賞者には刺激を受けており、2022年の最終候補者による素晴らしい偉業を世界と共に讃えるのを楽しみにしています」

ダニエル・デイ・キムは次のように続けている。「今年のアースショット・プライズの共同司会を務められて光栄です。2022年の最終候補者の画期的な革新的な偉業からは刺激を受けており、今日私たちが直面している重要な試練を解決する希望が湧いてきます。地球を大切にすることであれ、コミュニティを癒すことであれ、私たち一人ひとりが自分の役割を果たすことができますし、そうしなければなりません。それを先導してくれる今年の最終候補者に感謝しています」

ビリー・アイリッシュは今年6月に環境問題についてのイベント「オーヴァーヒーティッド」をロンドンのO2アリーナで開催している。

オーヴァーヒーティッドは自身のロンドン公演と同時開催されたもので、環境活動家、ミュージシャン、デザイナーらが集まって「気候危機と変化をもたらすために行っている活動について議論する」ものとなっていた。

音楽業界における緑化活動の展開、植物由来の食生活の利点、持続可能なファッションなどのテーマがパネルディスカッションで話し合われ、ヤングブラッド、ガール・イン・レッド、グラストンベリー・フェスティバル主催者のエミリー・イーヴィスが出演した『オーヴァーヒーティッド』のドキュメンタリーも上映されている。

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