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モトリー・クルーのニッキー・シックスがテイラー・スウィフトの北米ツアーのチケット販売について「愚痴をこぼしている」と評したことを受けて、テイラー・スウィフトのファンが反応を示している。

ニッキー・シックスはテイラー・スウィフトが2023年に行う「ジ・エラズ・ツアー」を巡るチケットマスターの騒動について自身の見解を明らかにしている。チケットマスターは「尋常じゃなく高い需要」があったためにチケットの一般発売を中止することを発表している。

中止になったことを受けてテイラー・スウィフトは声明で「何度もこれだけの重要に対応できるのかと問い合わせたが、できると断言されました」と述べている。

テイラー・スウィフトの声明に言及していると思われる形でニッキー・シックスは「アルバムをリリースする度に新しいことに愚痴をこぼしている感じがする」とツイートしている。

ニッキー・シックスの下にはテイラー・スウィフトを擁護するリプライが寄せられており、ニッキー・シックスのツイートを「女性蔑視」的だとするものもいれば、「自分の権利を自分で守った」だけだという意見も寄せられている。テイラー・スウィフト自身はニッキー・シックスのツイートについて現時点でコメントしていない。

チケットマスターは一般発売が予定されていた前日にチケットの一般発売を中止することを発表している。2018年以来となるツアーは既に先行発売が行われており、11月15日だけで少なくとも200万枚のチケットが販売されている。これは1日で売り上げたチケット枚数としては最多となっている。ウェブサイトの停止と長い待ち時間についてファンからは不満の声が上がっていた。

テイラー・スウィフトはこうした事態を受けて「多くの方がチケット不足を体験したことは腹立たしいことです」とも述べている。BBCニュースによれば、チケットマスターのサイトには「驚異的な数のボット攻撃」も仕掛けられていたという。

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