George Muncey

Photo: George Muncey

スロータイはニュー・シングル“I Know Nothing”を発表してシーンに復帰を果たしている。

この曲はビーツ・バイ・ドレーによる新しいキャンペーン「デファイ・ザ・ノイズ」と連動したもので、サッカー選手に寄せられる批判やプレッシャー、ソーシャル・メディアでの罵倒をテーマにしたものとなっている。

“I Know Nothing”の音源はこちらから。

“I Know Nothing”も近いテーマを扱っており、スロータイは次のように説明している。「“I Know Nothing”はすぐに若い世代に責任を押し付けようとする人たちへの反撃なんだ。誤った情報や評価で溢れた世界において、すぐに流行に飛び乗って、人の失敗や弱さをあげつらったり、賞賛したりするなんて、人生がいかに惨めなものになってしまうかという本心を露わにしているんだよ」

「人が失敗した時にその人を励ましたりすることはない。ソーシャル・メディアは素晴らしいことや繋がりのために使われるべきだし、そうなり得るのに、嘲笑ったり、殴り倒すのに使われている。孤独や鬱の原因となる私たちの暮らす現実の厳しさを見せてくれることはない。お互いを励まし合うべきなんだよ」

“I Know Nothing”が使われたビーツ・バイ・ドレーによるキャンペーン動画にはアーセナルのブカヨ・サカ、バイエルンのセルジュ・ニャブリとキングスレイ・コマン、フライブルクの堂安律といったサッカー選手が出演している。

スロータイは先日、インスタグラムへの投稿でサード・アルバムが完成したことを明かしている。正式な発表はないものの、アルバム・タイトルは『アグリー』になるのではないかと見られており、リリース日などの詳細は今後発表される。

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