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ビリー・アイリッシュは彼女の音楽を人々が「ダーク」なものとして受け止めたことについて「驚いた」と語っている。

ビリー・アイリッシュはオーディブルで駆け出しの頃を掘り上げるシリーズ「オリジンズ」にドージャ・キャット、キング・プリンセス、コーヒー、ミッキー・ガイトン、フライング・ロータス、カミロらと共に出演している。

ビリー・アイリッシュは自身のエピソードで初期のキャリアについて振り返っている。「私が出てきた時に変だなと思ったのは、みんなに『ビリー・アイリッシュの音楽は憂鬱で、悲しくて、ダークだ』と言われたことだった。私としては『何を言っているの? ザ・ビートルズや“While My Guitar Gently Weeps”や“Yesterday”、ラナ・デル・レイなんかを聴いたことがあるでしょ? 一体何を言っているの?』という感じだった」

「私が作ったものはダークだと思われるのが自分には驚きだった。私としては、それがリアルだと思っていたから」

『オリジンズ』の全エピソードは11月17日にオーディブルで公開される予定で、インタヴューのほか、パフォーマンスも収録されている。

ドージャ・キャットは自身のエピソードについて次のように語っている。「私は常にファンを私の世界に迎え入れようとしてきました。他人が自分に望むものよりも自分自身に興味があるのです。私がどんな人間かをちゃんと理解してほしいと思っています。その上で『オリジンズ』はその手助けになってくれるでしょう」

先日、ビリー・アイリッシュは地元ロサンゼルスで『ハピアー・ザン・エヴァー』の2公演を行うことが発表している。

公演はロサンゼルスのフォーラムで12月15日・16日に行われる。インスタグラムでビリー・アイリッシュは次のように述べている。「戻ってくる。『ハピアー・ザン・エヴァー』の地元でのアンコール。ロサンゼルス、今年の最後にみんなに会えるのが楽しみね。フォーラムで最後となる追加の2公演をやる。10月25日の先行販売にアクセスしたい人は登録して。チケットは10月26日に一般発売されるわ」

ビリー・アイリッシュはコンサート映像作品『ハピアー・ザン・エヴァー、ザ・ワールド・ツアー』がアップル・ミュージックで公開されている。

本作は今年6月にロンドンのO2アリーナで行われた6公演の中で撮影されたもので、「公演の一つを撮影するというアイディアは楽しみでした。それを世界各地のみなさんに一緒に観ていただけるなんて、これ以上の幸せはありません」とビリー・アイリッシュは語っている。

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