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ジューダス・プリーストのギタリストであるリッチー・フォークナー、パンテラのベーシストであるレックス・ブラウン、ジューダス・プリーストのドラマーであるスコット・トラヴィス、レインボーのシンガーであるロニー・ロメロは新グループのエレガント・ウェポンズを結成している。

エレガント・ウェポンズはアンディ・スニープがプロデュースしたデビュー・アルバム『ホーンズ・フォー・ア・ヘイロー』をニュークリア・ブラストから2023年春にリリースする予定となっている。

「音楽業界やファンの間で尊敬を集め、豊かな歴史を持つニュークリア・ブラストのようなレーベルに参加できて興奮しているよ」とリッチー・フォークナーは語っている。「副社長のモンテ・コナーはアンディ・スニープのことをよく知っていて、アンディ・スニープはモンテ・コナーとニュークリア・ブラストのことを常に高く評価していたんだ。ごくごく初期のデモの段階からモンテ・コナーはアルバムを気に入ってくれてね。音楽に対する理解と繋がりのあるレーベルと契約することが大切にしていたことだった。このアルバムはギタリストならびにソングライターとしての自分をより体現するものとなっている。ヘヴィだけど、ヘヴィ・メタルの領域からは少し外れたものとなっている。そこにルーツがあることは重々承知しているけれど、手を伸ばして予想できないようなものが生まれるのを見てみたかったんだ」

リッチー・フォークナーはエレガント・ウェポンズについて「夢のラインナップ」だと語っている。「ジューダス・プリースト以外でスコット・トラヴィスとアルバムを作りたいとずっと思っていたんだ。そこに間違えようのないレックス・ブラウンの音色とアティテュードが加わることで、特別なものになったんだ。こうしたリズム・セクションはギタリストにとって夢だよね。さらに嬉しいのがロニー・ロメロだよ。すぐにクラシックなヴォーカリストになった新種の1人であるロニー・ロメロはアイコニックなキャラクターと威厳を曲に与えてくれて、曲を独自のものにしてくれたんだよ」

バンドの音楽性についてリッチー・フォークナーは次のように続けている。「ジミ・ヘンドリックス、ジューダス・プリースト、ブラック・サバス、オジー・オズボーン、ブラック・レーベル・ソサイアティが混ざったような感じだね。ヘヴィで、キャッチーで、メロディーがあるんだ。オールド・スクールなものとモダンなものが同居しているんだ。1音下げのチューニングでね」

先月、リッチー・フォークナーは2度目の開胸手術から回復状態にあることを明かしている。

リッチー・フォークナーは今回ソーシャル・メディアで6週間前にも心臓の手術を行ったことを明かしている。「ヨーロッパ・ツアーの直前に検査をしたら、人工血管と自分の大動脈をつなぐ部分のひとつに穴が空いて、血液が漏れていることが分かりました。漏れた血液は8cmほどの袋状になって、心臓を取り囲んでいました」

リッチー・フォークナーは施術について説明して、医師が「袋状の血液を取り除いて、漏れを治すことができた」と述べている。リッチー・フォークナーは「気分はよく元気」だとした上で、ジューダス・プリーストの次のツアーを再開できることを「楽しみにしています」と述べている。

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