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ブルース・スプリングスティーンはソーシャル・メディアでの予告を経て、カヴァー曲“Do I Love You (Indeed I Do)”がミュージック・ビデオと共に公開されている。

ブルース・スプリングスティーンは発表に先立ってソーシャル・メディアで昔ながらのラジオでラジオ局にチャンネルを合わせる動画を公開しており、映像はオーディオからタイロン・デイヴィスの“If I Could Turn Back The Hands Of Time”とコモドアーズの“Night Shift”をブルース・スプリングスティーンがカヴァーした音源が流れるものとなっていた。先日、米『ローリング・ストーン』誌の創業者であるヤン・ウェナーは「この秋にブルース・スプリングスティーンの新作が出るんだけど、素晴らしかったよ。聴かせてもらったけどね」と語っていた。

“Do I Love You (Indeed I Do)”のミュージック・ビデオはこちらから。

合わせて、ブルース・スプリングスティーンはカヴァー・アルバム『オンリー・ザ・ストロング・サヴァイヴ』を11月11日にリリースすることを発表している。

アルバムはモータウン、ギャンブル&ハフ、スタックスなど伝説的なカタログからの珠玉のソウル・ミュージックを称えるものになるという。

ブルース・スプリングスティーンは次のようにコメントしている。「ただ歌うだけのアルバムを作りたかったんだ。60年代と70年代の偉大なアメリカン・ソングブックより素晴らしい音楽なんてあるだろうか? リーヴァイ・スタッブス、デヴィッド・ラフィン、ジミー・ラフィン、アイスマン・ジェリー・バトラー、ダイアナ・ロス、ドビー・グレイ、スコット・ウォーカーなど、多くの人からインスピレーションを得たんだ。彼ら全員と、この輝かしい音楽の素晴らしい作曲家たちに対して正義を貫こうと思った。私が初めて聴いたときからそうであったように、現代の聴衆にもその美しさと喜びを体験してもらうことが私の目標だ。私がこの作品を作るのを愛したように、みんなにもこれらの曲を聴いて気に入ってもらえるといいな」

アルバムはニュージャージー州のスリル・ヒル・レコーディンスで録音され、ロン・アニエッロがプロデュースを手掛け、ロブ・リブレットがエンジニア、ジョン・ランダウがエグゼクティブプロデューサーを務めている。

リリースの詳細は以下の通り。

Bruce Springsteen Only The Strong Survive
ブルース・スプリングスティーン オンリー・ザ・ストロング・サヴァイヴ
2022年11月11日発売 SICP-6497 CD 税込¥2,640 税抜¥2,400
解説:五十嵐正 対訳:三浦久
1.Only the Strong Survive オンリー・ザ・ストロング・サヴァイヴ
2.Soul Days feat. Sam Moore ソウル・デイズ feat. サム・ムーア
3.Nightshift ナイトシフト
4.Do I Love You (Indeed I Do) ドゥ・アイ・ラヴ・ユー
5.The Sun Ain’t Gonna Shine Anymore 太陽はもう輝かない
6.Turn Back the Hands of Time ターン・バック・ザ・ハンズ・オブ・タイム
7.When She Was My Girl ホエン・シー・ワズ・マイ・ガール
8.Hey, Western Union Man ウェスタン・ユニオン・マン
9.I Wish It Would Rain 雨に願いを
10.Don’t Play That Song ドント・プレイ・ザット・ソング
11.Any Other Way エニィ・アザー・ウェイ
12.I Forgot to Be Your Lover feat. Sam Moore 愛を忘れて feat. サム・ムーア
13.7 Rooms of Gloom セヴン・ルームズ・オブ・グルーム
14.What Becomes of the Brokenhearted  ホワット・ビカムズ・オブ・ザ・ブロークン・ハーティッド
15.Someday We’ll Be Together またいつの日にか

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