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メタリカは初期のバンドと契約した2人に向けた追悼コンサートを行うことが決定している。

メタリカは1983年発表のデビュー作『キル・エム・オール』と1984年発表の『ライド・ザ・ライトニング』をリリースしたメガフォース・レコーズの創業者であるマーシャ・ゼイズラとジョニー・ゼイズラに捧げた追悼ライヴを11月6日にハリウッドのハード・ロック・ライヴで行うことを発表している。

メタリカは初期2枚のアルバムからの曲のみを演奏するとのことで、メタリカが初のツアーでサポート・アクトを務めたレイヴンがオープニング・アクトを務める。

「ジョニーはメガフォース・レコーズから最初のアルバムをリリースして、最初のツアーに送り出してくれて、ニューヨークで初めてのブレイクを与えてくれたんだ」とメタリカは米『ローリング・ストーン』誌に対して述べている。

「彼のそばにいたマーシャと共にジョニーは僕らの師であり、マネージャーであり、レーベルの社長であり、父親的存在だった。あの2人がいなかったら、今日の場所にはいられなかった。悲しいことに1年近くのうちにジョニーもマーシャも僕らは失うことになったんだ」

メタリカはミュージシャンの健康やメンタル・ヘルス、生活費を支援しているレコーディング・アカデミーによるチャリティ団体「ミュージケアーズ」にライヴの収益の一部をゼイズラ名義で寄付することを発表している。メタリカによるオール・ウィズイン・マイ・ハンズもフロリダ州のフード・バンクに寄付を行うという。

メタリカは12月16日にロサンゼルスのマイクロソフト・シアターで3回目となる「ヘルピング・ハンズ」と題したチャリティ・コンサートを開催することが決定している。

また、ロバート・トゥルヒーヨは新しいファンにメタリカを紹介するにあたって最もふさわしいと思う曲を明かしている。

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