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マリリン・マンソンは性的虐待の事件資料がロサンゼルス郡地方検事局に提出されている。

2021年2月、ロサンゼルス郡保安官事務所はマリリン・マンソンに向けられた虐待疑惑の捜査を開始している。マリリン・マンソンはエヴァン・レイチェル・ウッドを初めとした複数の女性から性的虐待、懐柔、洗脳の疑いで告発を受けている。マリリン・マンソンはこれを否定しており、「私の恋愛関係は気の合うパートナーとの常にどれも合意の上のものでした」と述べている。

この件に関しては今後、地方検事局によって検証されることになり、証拠に基づいて罪を起訴するかが決定される。

検事局は『ピッチフォーク』に次のように述べている。「2022年9月19日にロサンゼルス郡保安官事務所の捜査官はマリリン・マンソンとして知られるブライアン・ワーナーに申し立てられた性的虐待の疑いに関する事件資料の一部をロサンゼルス郡地方検事局に提出しました。まだ未提出の資料もありますが、ロサンゼルス郡保安官事務所からの追加提出時期は未定です」

「すべてが提出されたら、起訴かどうかを決定する前に経験豊富な検察官が提出されたすべてを慎重かつじっくりと検証します。この検証には時間がかかると思いますが、検事局としてはこの事件を非常に深刻に受け止めています。ロサンゼルス郡地方検事局は性的虐待や親密なパートナーによる暴力の被害者にケアと支援を全力で提供します」

昨年、エヴァン・レイチェル・ウッドはマリリン・マンソンを公に告発しており、懐柔されて10代の時に「何年も恐ろしい虐待」を受けてきたと述べている。

マリリン・マンソンはエヴァン・レイチェル・ウッドや他の女性からの告発を否定しており、「皮肉にも嘘で#MeTooのムーヴメントを現金化して搾取しようとしている」として「組織的攻撃」だと述べている。

マリリン・マンソンは女優のエスメ・ビアンコ、元アシスタントのアシュリー・ウォルターズ、モデルのアシュリー・モーガン・スミスラインからも性的虐待についての訴訟を起こされており、これらの主張についても繰り返し否定している。

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