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ロビー・ウィリアムスはノエル・ギャラガーを「素晴らしいコメディ作家」と賛辞を寄せている。

ロビー・ウィリアムスとノエル・ギャラガーはノエル・ギャラガーが「テイク・ザットの太ったダンサー」と評してから、長年にわたって反目を続けており、ロビー・ウィリアムスは2000年のブリット・アウォーズ授賞式で10万ポンドを賭けたボクシングの試合をリアム・ギャラガーに申し込んでいる。

最近もノエル・ギャラガーはロビー・ウィリアムスの代表曲“Angels”を「まさにオアシス」だと語っていた。

ロビー・ウィリアムスは『NME』に対してノエル・ギャラガーについて「素晴らしいコメディ作家」だと評している。

「いろんな人といろんなやりとりがあったけどさ。それを言われて傷ついたというよりは、それが定着してしまったことにムカついているんだ。でも、ノエルはこの手のことが本当にうまいよね。彼は突き刺さるすご発言をしてきたからね」

「彼にはつまらないことを掻き分けて、残るような発言をする頭があるんだよ」

ロビー・ウィリアムスは続けて最近のポップ・カルチャーでは繊細でやさしい発言が望まれているのに対して、90年代から2000年代初頭にはポップ・スター同士の言い合いがあって「楽しい時代を生きていた」と語っている。

「記事の見出しになるために、威勢のいい物議を醸す発言をしていた。御存知の通り、あれはレスリングみたいなものだったけど、俺は大好きだったんだよね」

「当時の音楽業界の面白い側面だったと思うよ。悪意を露骨に出して、自分の意見を堂々と言っていた。まずかろうが、何だろうがね。今やっていることや許されていることよりも面白かったし、ああいった日々が恋しくなるんだ」

「それはたとえ自分に向けられたものであってもね。今はそういうのは無理だろ。残念だよね」

インタヴューでロビー・ウィリアムスは「音楽的には」モリッシーやエルトン・ジョンがやっているのと同じことをやっていると語ったほか、1995年のグラストンベリー・フェスティバルに自分が行くのは「プーチンがウェストミンスターに現れるようなものだった」とも述べている。

また、ロビー・ウィリアムスはテイラー・スウィフトが「自分で曲を書いていない」と発言したことについて批判している。

「そういうことを言う時って実際にやっているのは自分のことを揶揄しているんだと思うよ」

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